基本的人権を保障した殺害方法は存在するのか。
戦争で殺すことにおいて、基本的人権にのっとった殺害を自衛隊はするのか?

基本的人権にのっとった殺害が存在しないということは
敵国人を殺害する自衛隊は、敵国人により、基本的人権など認められずに殺さ
れるということだ。
殺し屋同士には、基本的人権など存在しないのである。

河野君には、言論の自由も表現の自由も保障されない。
河野君は人の言論を蹂躙し、殺害するのだから、河野君の基本的人権など、蹂
躙されても文句は言えない。つまり、言論を殺害する河野君には、自分の言論
の自由を殺害されてもなんら文句を言う資格はないのだ。河野君の表現の自由
を殺害されても、なんら河野君は文句を言う資格はないのだ。人の表現の自由
を殺害する河野君には、河野君自身の表現の自由を殺害されても文句を言う根
拠はない。

同じように、改憲して外国人を殺す自衛隊員には基本的人権などない。
だから外国人に殺されても、文句を言う資格はない。
中国人に核兵器で焼き殺されても、中国を殺戮する日本人には、基本的人権な
どなく、中国人に文句を言う資格はない。中国人の基本的人権を認めない日本
人には、中国人が認めてくれる基本的人権などないのだから。

憲法9条を改憲して、他国に銃弾を一発でも放てば、もう、我国の基本的人権
などなくなるのだ。それが、戦争というものだ。

日本は、改憲して軍を持てば、必ず国内を国家が侵略する。外国を侵略する前
にまず日本国民を侵略する。言論も表現も規制される。河野君はその片棒を担
いでいるんだ。池田君は防衛庁の改憲後の仕事を先取りしているわけだ。
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岩石落とし