アフガニスタンでは、空爆で、市民が莫大な数の殺戮にあい、
あらたなる敵に変身しているという。
敵を掃討するために、攻撃し、一般市民も多数殺し、その憎しみであらたなる
敵を増産しているという。

これが、海自の給油の実態。

その憎しみが、さらにイラン攻撃により増幅するのは必至。
自国のオイル欲しさに「テロとの戦い」などという破廉恥な造語を作って
次々に戦禍拡大を狙う軍産複合体の金儲けに、日本財界のオイル欲しさ軍産複
合体が、現代の合言葉、「ハイル・ヒットラー」に相当する「テロとの戦い」
を乱発している。

「テロとの戦い」は、「ハイル・ヒットラー」と読み替えよ。