失われた十氏族の1つが日本に来た。日本の先祖の1つはユダヤである。
伊勢神宮の宝物にはダビデの星があり、有りて有るものという文言がユダヤの
言葉で書かれている。ただし、本物のユダヤはアジア人。今のイスラエル人と
は違う。いまのイスラエル人やアメリカのユダヤ人は中央アジアの人種でユダ
ヤ教に改宗しただけ。アシュケナジー・ユダヤ人である。白人。イエスはアジ
ア人である。有色人種。スファラディー・ユダタヤ人である。日本人はこの系
統。混血を重ねてきたが。

日本語の八坂も恵比寿もユダヤ語を引き摺っている。

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ただいまどき神もない。ヤハウェの神道にいまさら戻ることはないが伊勢神宮
には今も宝物は眠っている。この歴史的真実を歴史の教科書は語らない。
公表されては都合の悪い勢力が世界にも日本にもはびこっている。
靖国神社など、およそ無関係な国家神道。

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世界は金融も石油も穀物も改宗したユダヤ人に牛耳られ、アングロサクソンに
も牛耳られ、ゴグなるロシアにも牛耳られている。

そのアングロサクソンの本家本元もすでにポンド切り下げになったが、実質的
に破産して国をつぶされた。1976年。そして、サッチャーの手腕で復活し
たのではない。彼女はユダヤ資本を誘導して英国を衰退させた。小泉と同じ官
から民へ、小さな財布、小さな政府で。結局70%の大人が貯金ゼロという。
50%近くの老人が年金なし。乞食国家だ。

いや、わが国も同じになる。このままでは。

来春、ハゲタカが上陸し、株安にして、株で会社をのっとり、ただ破壊して産
業資本は金融にばらされて売りさばかれる。英国になるのだ。郵政民営化で国
民の貯金も幾人ものジョージ・ソロスによって吸い上げられていく。
これが小泉改革の郵政民営化である、小さな政府の実態である。
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日本人は容赦なく、さらに戦争で血を吸い取られる。
戦争へのかりだしである。
極東戦争で戦費と血が失われ、軍産複合体にまたしても巨額の儲けを得る。

改憲→戦争 ミサイル防衛→戦争、
わが国に課せられた目標は、金を吸い上げれれ、命も金に換算して献上させら
れるわけだ。恐るべき米国国際金融資本、ユダヤ資本。

この未来をなんとしても阻止し、日本の未来を戦争から開始する道に向けなけ
ればわが国は未来はない。

極東にも未来はない。
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