イラク国民の意思に反してこのまま居座ることは侵略軍にあたる。
イラクは戦争状態であり、すでに駐留の根拠をなくしている。
無駄金遣いである。
自衛隊員の野外活動は急襲される危険がたかまった。
撤退あるのみ。
そもそも、復興支援だ。「テロに屈しないため」の駐留とはいかなる法律にも
記述されてはいない。
このような文言のために居座るなら、戦闘にいたることは必定。

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