信教の自由が如何に大切な人類の人権の守護か。日本国民の総意で考えよう。

其の説明は実に簡単で明瞭である。
即ち「信教」信じられる事・其の信を教えて継承できる事。
其の輪廻は・・・・・・・・
即ち「信教」信じられない事・其の信を教えて継承出来ないこと。

即ち「神道国学の二列二連伏字の法則」である。

現実の社会心理学的な帰結は・相手の「信教」を認め合う事である。
認め会わない処には「其の双方の自由」は決定的に失われる。

即ち「信教の自由」は其の根底から破壊される。

信教の自由を奪われる社会は宗教戦争に終始する。

世界の和平は絶対に確立できない。
聖徳太子の神道国学の甲骨亀甲因書は其の「和」を示し続けて要る。

       神道国学者
  "織部" <oribee99@w4.dion.ne.jp> wrote in message 
news:_lHjg.195$Xo6.12@news1.dion.ne.jp...
              霊廟信仰とヤスクニ神社・指摘の通り  2006/ 6/14 7:40 [ No.30295 
/ 30295 ]


               投稿者 :
                    itukusima99



       >ヤスクニ信者の大多数が、近隣の諸国民に憎悪に満ちた感情を露わにし、
              激しく、口汚い侮辱の言葉を 投げかけることに熱中する。
              また、国内の批判者に対しても、非国民よばわりし、下劣な人格攻撃を向ける。
              これこそ、日本国民の良識を疑わせる 恥ずべき言動であると思う。

              靖国神社と祭神に対する、中国、朝鮮の罵詈罵倒、侮辱の言葉がない前は、
              靖国神社は穏やかなところだった。
              現在の状況は、中国、朝鮮の、日本蔑視、内政干渉に対する、自衛行動である。
              黙って土下座でもしていれば、良識人か。偉そうに。

              ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

              靖国神社の諸問題は明確に其の原因が現れた。

              即ち「ヨハネ外人」無国籍人物が一貫して靖国神社の合碑祭祀精霊の悪口雑言の投稿をする。

              既に逝きて発言権を失う使者に対して鞭打ちの悪口雑言である。
              世界の何処の国家国民が理由無き批判を許す人民が居るか。絶対に居ない。

              現在生存する我々に対する批判と悪口雑言なら討論ができる。しかし・・・
              靖国神社の死者の合碑祭祀精魂は全てが信教の自由で霊地されている。 


              其の信教の自由を根底から破壊する。合碑祭祀精魂の信教の自由を奪う資格は無い。
              日本人よ。世界の平和の為に戦おう。そして世界の「信教の自由」を勝取ろう。

              靖国神社が世界の信教の自由の戦いの発信地に為ろう。日本人よ大和魂を勝取ろう。

              ヨハネ外人を日本国から追放しよう。そして日本国に信教の自由な国家を確立しよう。

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