中国は言い値では買ってませんね。実質的には、金貨ではなく、株で半分は
払っている。東芝の株など、屁にもならないくず。成長見込んだ中国ならでは
の株。結局米中は、自他共栄の同盟を結んだのです。

Taro Yoshidaさんの<cplsp7$p8t$1@dccns.dcc.co.jp>から
>In article <tuovd.31363$NC6.24215@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>, sugawara81@hotmail.com says...
>>IBMのパソコンは中国に身売りした。パソコンといってもサーバーと密接に関
>>係する。IBMの重役が中国に同時に入り込んだ。日本はIBMにも勝たねばならな
>>い。日本にパソコンを売らずに中国へ売ったのだ。
>
>IBMは東芝にも商談を持ちかけていますが
>東芝の査定価格に比べてIBMの言い値が高かった為東芝が断っています。
>実際にほぼIBMの言い値で中国企業が買っている以上
>このことでIBMを恨むのは筋違いだと思いますよ。
>
>それに一部のパソコンを除いて、日本メーカもアメリカメーカも
>日本・アジア圏向けの商品はとっくの昔に中国製造がメインですから
>格安労賃は既に同一土俵。
>
>
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>                        Taro Yoshida         E-mail taro@dcc.co.jp 
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