殺して、政権奪取の長い歴史の中国。

ロボットコンテストの大学生の大会を見ていても唖然とさせられる。
人の積み上げたものを、取り崩していくロボットをつくってあたり前だと思っ
ている。日本人には決してできない。こんな、卑怯で下劣な文化が中国の文化
だ。一流の大学生が、なんとも思わずその思想でロボットを作っている。恐る
べき民族性だ。その思想性は、殺戮で解決するという恐るべき毒殺文化と一体
だ。だが、われわれはこの貧困な民族と共存する道を探るべきである。

この残忍な思想に、本来のスポーツマンシップの何たるかを、教える必要があ
る。タイで剣道はやらせているが、実に見事な武道の礼儀正しさを植えつけて
いる。勝てば毒殺でもよいという国民性をこのまま放置することは、アジアの
ためにならない。
だが、武力で鎮圧などは論外である。時間はかかってもこの民族を矯正する情
緒教育がいるのである。
だが、核兵器で武装するような日本では、その道は遠い。