BaseBall PlayBack
11月9日
2011年
・Fighters新監督に栗山英樹元Swallows外野手が就任
・日本野球機構総会 2010年度決算を承認。約3億1,700万円、5年連続の赤字決算
・柴原洋外野手(Hawks)現役引退発表

2010年
・日本野球機構の2009年度決算が承認 4年連続の赤字
・Giants、Carlos Torre投手(WhiteSox)の獲得を発表。
・イチロー外野手(Mariners)が10年連続10回目のゴールドグラブ賞を受賞
  9年連続受賞のTorii Hunte外野手(Angels)は落選

2007年
・アジアシリーズ SK 13-0 チャイナ 統一 2-4 中日
・Marines、Watson外野手と契約更新しないと発表

2006年
・アジアシリーズ2006開幕 Fighters 7-1 サムスン
・Tigers、Ryan A. Vogelsong投手(Pirates)と契約
  
2005年
・Swallows 前田浩継投手(Marines)と打撃投手契約
・Luis Lopez内野手(GoldenEagles)戦力外通告
・Jeffrey Williams投手(Tigers)が11日に左膝手術
・矢野輝弘捕手(Tigers)、谷繁元信捕手(Dragons)残留決定
・中山俊丈元Dragonsコーチが中京大学のコーチに就任
・GoldenEgalesの安部井寛マネージャが国際スカウト担当に就任
  後任マネージャに倉本慎也サブマネージャ兼用具係が就任
・Pacific来季日程発表

2004年
・近鉄が石山一秀ブルペンコーチ、山下千春トレーニングコーチ、石渡茂二軍監督、
  山口哲治二軍投手コーチ、中尾明生二軍野手総合コーチの退団を発表
・西武ドームで12球団合同トライアウト
・竹内和也投手(Lions)任意引退選手公示

2003年
・Pacific東西対抗戦 西軍 9-7 東軍 最優秀選手は鳥越裕介内野手(Hawks)
  優秀選手は堀幸一内野手(Marines)、坪井智哉外野手(Fighters)
  日高剛捕手(BlueWave)
・Dragons 筒井正也投手(Carp)の合格を発表
・Dragons 大塚晶文投手のメジャーリーグ挑戦を容認
・松中信彦内野手(Hawks)が選手会として優勝旅行に参加しないことを発表

2001年
・Fighters 柴田佳主也投手(Buffaloes)の入団を発表。背番号33。
・第34回IBAFワールドカップ 日本 12-0 ロシア

2000年
・イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)の入札締切。落札価格は13,125,00ド
ル。
・コミッショナー事務局がFA宣言選手6人を公示。川崎憲次郎投手(Swallows)、
新庄剛志外野手(Tigers)が移籍希望。矢野輝弘捕手(Tigers)、山田勝彦捕手
(Tigers)、奈良原浩内野手(Fighters)、水口栄二内野手(Buffaloes)は残留。
・全日本 1-0 全メジャー
・Giants ちょみんて投手(現代)を金銭トレードで獲得

1999年
・ゴールデングラブ賞発表
Pacific matu松坂大輔投手(Lions) 城島健司捕手(Hawks) 小笠原道大一塁手(Fighters)
金子誠二塁手(Fighters) 中村紀洋三塁手(Buffaloes) 小坂誠遊撃手(Marines)
イチロー外野手(BlueWave) 秋山幸二外野手(Hawks) 大友進外野手(Lions)
Central 上原浩治投手(Giants) 古田敦也捕手(Swallows) 駒田徳広一塁手(BayStars)
仁志敏久二塁手(Giants) 進藤達哉三塁手(BayStars) 宮本慎也遊撃手(Swallows)
高橋由伸外野手(Giants) 緒方孝市外野手(Carp) 新庄剛志外野手(Tigers)
・江藤智内野手(Carp)FA宣言
・日韓プロ野球スーパーゲーム第3戦 日本 2-3 韓国
・インターコンチネンタル杯 日本 6-1 オーストラリア
・Americanリーグ新人王にCarlos Beltran外野手(Royals)
・中華プロ野球連盟チャンピオンシップ 味全 4勝-1勝 和信

1998年
・ゴールデングラブ賞発表
Central 桑田真澄投手(Giants) 谷繁元信捕手(BayStars) 駒田徳広一塁手(BayStars)
Robert Rose二塁手(BayStars) 進藤達哉三塁手(BayStars) 石井琢朗遊撃手(BayStars)
高橋由伸外野手(Giants) 緒方孝市外野手(Carp) 新庄剛志外野手(Tigers)
Pacific 西口文也投手(Lions) 伊東勤捕手(Lions) 高木大成一塁手(Lions)
金子誠二塁手(Fighters) 片岡篤史三塁手(Fighters) 松井稼頭央遊撃手(Lions)
イチロー外野手(BlueWave) 大村直之外野手(Buffaloes) 大友進外野手(Lions)
・Swallows、ホージー外野手、アンソニー内野手を解雇
・Fighters、秦真司外野手(Swallows)を支配下選手に登録
・National 新人王にケリー・ウッド投手(Cubs)

1997年
・Central東西対抗 東 8-0 西

1996年
・全日本 6-4 全メジャー(横浜)

1995年
・ゴールデングラブ賞発表
・野茂英雄投手(Dodgers)新人王

1994年
・Dragons、Mel Hall外野手(Marines)を金銭トレードで獲得
# Kuriharaさんより(1998年)
#   これも期待外れ外国人選手の一人でしょう。マリーンズ時代は活躍したの
# ですが、ドラゴンズに来てからは膝痛のため、まったくダメ。
#   このホールを切ったマリーンズ、一時は獲得決定報道まで系列紙に出たジャ
# イアンツの編成部の判断は賢明でした。

1993年
・Carp 西清孝、大石昌義両投手 自由契約選手公示
# 松浦さんより(1997年)
# その後、西は横浜で活躍の場を得ましたね。大石って後に阪神に来ません
# でしたっけ。

1992年
・立花義家外野手(Tigers) 自由契約選手公示
# 松浦さんより(1997年)
# この後確か台湾のプロに入ったはず。

1990年
・栗田聡投手(Carp)のBuffaloes入りが明らかに

1988年
・Hawks門田博光外野手とBraves原田賢治投手、白井孝幸投手、内田強捕手の
  トレード決定
# Kuriharaさんより(1998年)
#   門田氏いわく、「福岡は遠い」。(^^;この門田選手の退団により、4番は
# 「現役バリバリの」(と表現される選手で活躍したのはほとんどいない)アッ
# プショーを米メジャーより獲得、と。
# #でも2年間在籍したのだから、そこそこかな。

1987年
・後楽園球場で全エネルギー供給源の作動を停止。取り壊し工事開始。

1979年
・正力松太郎賞に西本幸雄監督(Buffaloes)
・庄田隆弘外野手(Tigers)誕生

1978年
・Jason Standridge元Hawks投手誕生

1977年
・Whales中部オーナーが来シーズンから「横浜大洋ホエールズ」とすると明言

1947年
・皇太子がStars-Flyers戦を観戦

1939年
・スタルヒンのサヨナラ安打で巨人年度優勝
# ちょろさんより(2001年)
# この年スタルヒンは42勝を記録しましたが、そのうち4勝は
# 自らのサヨナラ安打で飾ったもの。
# シーズンサヨナラ安打4本は、この30年後に大杉(東映)が破る
# まで最多記録でした。
# 長島さんより(2001年)
# 1961年、稲尾が42勝を挙げた当時は、
# スタルヒンの記録は40勝とされていたそうですね。
# 稲尾が41勝目を挙げたとき、マスコミも大騒ぎ、
# 稲尾も登板過多で疲れていたこともあり
# 「新記録達成したし、もういいだろう」と思っていたとか。
# # それをさらに2試合登板し、あと1勝を積み重ねたのは、
# # シーズン奪三振数の記録(当時は金田正一(S)の350)が残っていたため。
# スタルヒンの記録が42勝に訂正されたのはその年のシーズン終了後のこと。
# 稲尾さんは
# 「もし42勝がタイ記録だと知っていたら、
# 何が何でも43勝目を狙いにいっていただろう」
# と述懐しています。
# # ベースボール・マガジン社
# # 「スポーツ伝説12・野球界 魅惑の大記録」より。
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!           メジャーリーグ挑戦 渡邊俊介投手
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         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦