BaseBall PlayBack
10月1日
2007年
・Tigers クライマックスシリーズ進出決定
・Julio Zuleta内野手(Marines)右第10肋軟骨挫傷で登録抹消
・Pacificクライマックスシリーズの協賛社にスカイパーフェクTVが決定

2006年
・Pacificリーグ戦終了
・Dicky Gonzalez投手(Swallows)腰痛で登録抹消
・Carp 天野浩一、玉山健太、苫米地鉄人、飯田宏行各投手、福井敬治内野手
  に戦力外通告
・Marines、Benny Agbayani外野手と1年契約で合意
・Western全日程終了

2005年
・清原和博内野手(Giants)自由契約正式発表
・GoldenEaglesの6選手が山形県の3家族の家にホームステイ
・岩瀬仁紀投手(Dragons)46セーブのプロ野球新記録
・赤星憲広外野手(Tigers)3年連続60盗塁
・尾花高夫投手コーチ(Hawks)退団表明
・永井智浩投手(Hawks)現役引退表明
・BayStars 若田部健一、山田博士、谷口邦幸、千葉英貴各投手に戦力外通告
・芝草宇宙投手(Fighters)トレード志願。山田勝彦捕手にバッテリーコーチ就
  任を打診
・Westernリーグ全日程終了
・安藤優也投手(Tigers)夫人の看病から一軍復帰

2004年
・Pacificプレーオフ第1ステージ開幕 Lions 10-7 Fighters
・Dragonsリーグ優勝
・HawksのHector Mercado、Brandon Knight、Brad Voyles3投手が自由契約選
手として公示
・BayStars 富岡久貴、宇高伸次、鈴木健之各投手、渡辺雅弘捕手、七野智秀
内野手に戦力外通告。河原隆一投手にトレード要員通告
・赤星憲広外野手(Tigers)2年連続60盗塁

2003年
・五十嵐章人内野手(Buffaloes)現役引退表明
・村田修一内野手(BayStars)右尺骨骨折で全治2ヶ月の診断
・ズレータ外野手(Hawks)左手小指基節骨の骨折の診断
・ディビジョン・シリーズ
  Athletics 5-4 RedSox
  Braves 5-3 Cubs
  Marlines 9-5 Giants

2001年
・Dragons 山田久志ヘッド兼投手コーチの監督昇格を発表
# DSSさんより(2003年)
# そして2年目途中で解任.
# 確かにわけの分からない采配でした.
# 監督としてはあまりよくはないけど,人というかなんとも言えない部分は好き
# でしたので残念です.
・川島廣守コミッショナーがフェアプレーを訴える声明を発表。
・西崎幸広投手(Lions)現役引退表明
・Lions 大塚光二、村上嵩幸外野手に戦力外通告。Miguel Del Toro投手に解
雇通告
・Giants全日程終了。松井秀喜外野手が全試合で4番
・Lions引き分けなしで全日程終了
# 長島さんより(2002年)
# さらっと書かれていたので見逃すところでしたが(^_^;
# パ・リーグでは1954年ホークス以来の快挙(?)でした。
・松坂大輔投手(Lions)最多勝で最多敗
・BayStars 五十嵐英樹、岡田展和、田中敏昭、小桧山雅仁、三野勝大各投手、
杉山俊介捕手、大野貴洋、宮内洋両内野手、金川直樹外野手に戦力外通告
・塁審に暴言を吐いた大島康徳監督(Fighters)に厳重注意と制裁金5万円
・Pacific観客動員数1002万8000人の新記録

2000年
・BaseBall PlayBack Part8 開始
・Tigers3年連続最下位
・佐々木主浩投手(Mariners) 37セーブのメジャー新人記録
・Marinersプレイオフ進出決定
・Athletics地区優勝
・シェーン・ハルター内野手(D.Tigers)がゲーム前ポジションを記録。

1999年
・大豊泰昭内野手(Tigers)26試合連続安打の球団新記録
・Swallows 来季春季キャンプを沖縄県浦添市で行なうと発表
・クロフォード(Joe Crawford)投手(Marines)に戦力外通告
・大家友和投手(RedSox)初勝利

1998年
・金石昭人投手(Giants)、引退表明
・佐藤義則投手(BlueWave)、引退登板
・Tigers 古溝克之投手、本西厚博外野手に戦力外通告
・Marines、Shane Dennis投手に解雇通告
・Carp 二軍監督に山崎隆造打撃コーチ。大野豊、清川栄治両投手、高信二内
野手のコーチ就任が内定
・Alfonso Soriano内野手(元Carp)のYankees入りが決定。

1997年
・桧山進次郎外野手(Tigers)148三振のリーグタイ
・Carp来季の二軍監督に達川光男氏が就任。正田耕三内野手(Carp)の兼任コー
チ就任も決定
・Carp 白井康勝、上原晃、上田好剛各投手、吉本亮捕手、千代丸祥士、徳本
政敬両内野手に戦力外通告。松本隆捕手は三軍ブルペン捕手転向決定

1996年
・酒井弘樹投手(Buffaloes)1シーズン17暴投のタイ記録
・堤義明オーナ(Lions)が西武ライオンズ球場のドーム化を正式発表

1995年
・Dragons 初回先頭打者からの3連続本塁打
・原辰徳内野手(Giants)現役引退表明

1994年
・秋山幸二外野手(Hawks)350本塁打
・平田勝男内野手(Tigers)現役引退会見
・Tigers 大門和彦、高村洋介、麦倉洋一各投手、高井一、豊原哲也両外野手に
  戦力外通告
・中田良弘投手(Tigers)退団会見

1993年
・Swallows 球団初の70勝
・Dragons Central初の15勝左腕投手二人
# DSSさんより(2003年)
# ありそうでない記録なんですね.
# 左右問わずと右だけならどんな記録があるんでしょうね.
・野茂英雄投手(Buffaloes)右側頭部に打球を受け退場

1992年
・平和台球場での最終試合
・佐々木誠外野手(Hawks)3年連続全試合出場がストップ
・Carp-Swallowsの試合終了は午前零時1分。試合時間6時間1分
・池山隆寛内野手(Swallows)日本人最多の142三振

1991年
・近藤貞雄監督(Fighters)勇退表明
・Central観客動員1200万人突破
・福本豊二軍監督(BlueWave)退団決定

1989年
・田村藤夫捕手(Fighters)サイクル安打
・パリッシュ内野手(Swallows)来日1年目で40本塁打
・岡田英津也二軍監督(Dragons)がフロント編成部長に決定

1988年
・秋山幸二外野手(Lions)123三振の日本人最多
・「ダイエー・ホークス」正式承認

1987年
・Fighters9打者連続安打の日本タイ

1985年
・リー外野手(Orions)通算3割2分4厘でトップに
・遠藤一彦投手(Whales)右大たい屈筋挫傷以来39日ぶりに登板
・スミス外野手(Swallows)帰国
・永尾泰憲内野手(Tigers)1,000試合出場
# 鈴木純一さんより(1996年)
#  主な守備位置は、セカンド。優勝請負人としての印象が残っています。
#  ヤクルト、近鉄、阪神と永尾選手が在籍していると、そのチームは何故か優
# 勝しています。:-)
#  近鉄時代に日本一になれなかったのが、心残りか?

1984年
・Lions田淵幸一、山崎裕之両内野手現役引退。与那嶺要、森昌彦両コーチ退団。
  宮田征典ピッチングコーチ入団
# 浪江宏宗@リリーフ投手ファンさんより(1995年)
#    御存知"8時半の男"ですね!
#   昭和40年、巨人が9連覇へのスタートをきったこの年、彼はリリーフエース
# として140試合中69試合(内リリーフ67試合)に登板、20勝5敗(内先発で1勝1敗)
# の成績をおさめた。しかも、当時は規定になかったが、現在の規定では記録さ
# れるセーブが22もあり、このときのセーブポイント41は抜群の成績といえる。
#   しかし、69試合登板はさすがに以後の成績に響いている。翌年から昭和44年
# に引退するまでの4年間では10勝10敗(12セーブ)、宮田投手も40年の69試合で
# 投手生命を燃しきってしまったのであろう。その意味でとって欲しかったのが
# 最高殊勲選手賞。投票の結果は650点対605点で本塁打王と打点王をとった王選
# 手(巨人)に軍配があがったが、セーブの規定があればはたしてどうなっていた
# ことでしょうか?
# Yasuyuki Nagashimaさんより(2006年)
# というよりも、もともと宮田投手は心臓・肝臓に持病があって、
# 当時では珍しいリリーフ専任になったのもそのためでしたので、
# やはり体調の問題があったのでは、と思います。
# 今年66歳で亡くなりましたが、内臓疾患が最後は命取りになりました。
・伊奈努元Tigers投手死去

1983年
・東尾修投手(Lions)16勝でトップ

1980年
・門田博光外野手(Hawks)Pacific2万本目の本塁打
# DSSさんより(2003年)
# 門田にはコーチとか監督とかの話はないんでしょうかねぇ?
# 面倒だからやらないのかな?

1978年
・Pacific会長に工藤信一郎氏

1977年
・Hawks 広瀬叔功監督の就任を発表

1975年
・Brandon Knight元Fighters投手誕生

1970年
・的山哲也捕手(Hawks)誕生

1967年
・Braves 初優勝

1965年
・トニー(田島敏雄)元Fighters投手誕生

1964年
・日本選手権シリーズ開幕
# Yasuyuki Nagashimaさんより(2006年)
# 阪神−南海の組み合わせで、大阪はさぞや盛り上がったろうと思いきや
# 第1戦の甲子園球場の有料入場者数は19,904人。これはあんまりでない?

1962年
・磯崎慎二元Hawks内野手誕生

1957年
・稲尾和久投手(Lions)20連勝のプロ新

1953年
・飯山正樹元Hawks投手誕生

1942年
・安東功元Carp外野手誕生

1934年
・伊奈努元Tigers投手誕生

1915年
・浅野勝三郎元阪急投手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!             二軍バッテリーコーチ 定詰雅彦
SEXY Pacific league!                          
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦