[BBPB] October 20th
BaseBall PlayBack
10月20日
2007年
・Cetral クライマックスシリーズ 第2ステージ 第3戦 Dragons 4-2 Giants
Dragonsクライマックスシリーズ5連勝で日本シリーズ進出
・Thomas Brad "Trey" Hillman監督(Fighters)のRoyals監督就任が決定
・川島亮投手(Swallows)が右肩のクリーニング手術を受けることに
・島野育夫総合特命コーチ(Tigers)退任を表明
2005年
・Swallows 小森孝憲投手が監督付きスタッフに。佐藤真一外野手が外野守備
走塁コーチ、馬場敏史守備走塁コーチは内野専門に。水谷新太郎守備走塁コー
チ、高橋寛ブルペン担当コーチは二軍へ
・BayStars 波留敏夫氏が外野守備走塁コーチに就任
2004年
・Buffaloes 久保康生投手コーチ、正田耕三打撃コーチの退団を発表
・Pedro Valdez外野手(Hawks)自由契約選手公示
2003年
・MEP賞 最優秀賞は黒田博樹投手(Carp)。優秀賞は矢野輝弘捕手(Tigers)、
平井正史投手(Dragons)、高橋由伸外野手(Giants)、石川雅規投手(Swallows)、
村田修一内野手(BayStars)
・Giants、Cory Bailey投手、Gary Rath投手をウェーバー公示
・沢村賞選考委員会。井川慶投手(Tigers)、斉藤和巳投手(Hawks)を満場一致
で選出
・Fighters 中嶋聡捕手(BayStars)を金銭トレードで獲得。背番号32
・Swallows 戎信行投手、衣川幸夫内野手に戦力外通告
・ワールドカップ
日本 8-6 メキシコ
2001年
・日本シリーズ第1戦 Swallows 7-0 Buffaloes
石井一久投手(Swallows)2度目の2桁三振のシリーズ初
Buffaloesの1安打はシリーズ新
2000年
・労働組合・日本プロ野球選手会と経営者側の交渉で代理人交渉を了承。
・和田豊内野手(Tigers)が打撃コーチ兼任。
1999年
・伊藤智仁投手(Swallows)腋窩動脈閉塞で全治2ヶ月の診断
・山口幸司外野手(Dragons)戦力外通告
1998年
・沢村賞に川崎憲次郎投手(Swallows)
・井口忠仁内野手(Hawks)左手第1指内側側副靱帯再腱手術
・野田浩司投手(BlueWave)右肘頭窩の骨棘と滑膜の除去手術
1997年
・沢村賞に西口文也投手(Lions)
・小坂誠内野手(Marines)の背番号1への変更が内定
・Hawks 助監督兼打撃コーチに黒江透修氏
1996年
・日本シリーズ第2戦 BlueWave 2 - 0 Giants
1995年
・Hawks 太田勝正、宮田正直両投手任意引退選手公示
・Dragons 二宮正己、鎌仲政昭、工藤友也各投手、佐野心外野手自由契約
1994年
・Central 最優秀監督賞に長嶋茂雄監督(Giants)
カムバック賞に彦野利勝外野手(Dragons)
特別功労賞に北別府学投手(Carp)
会長特別賞に古溝克之投手(Tigers)
1993年
・Dragons 小野和幸、五十嵐明両投手と南牟礼豊蔵、早川和夫両外野手
自由契約選手公示
・BlueWave 中村佳広、佐川潔両投手の自由契約を発表
・Marines Max Venable外野手の退団決定
Darryl Motley外野手の解雇も決定的
1992年
・川上哲治氏に文化功労賞
・桐山明佳捕手(Fighters)任意引退でブルペン捕手に
・ベイス内野手(Fighters)退団決定
1990年
・Giants対Lionsの日本シリーズ開幕
1989年
・Pacific全日程終了
1988年
・大塚賢一投手(Hawks)初登板
1985年
・衣笠祥雄内野手(Carp)川上哲治氏と並ぶ2,351安打
1983年
・Whales球団タイの12連勝
1979年
・Buffaloes 98試合連続得点のPacific新記録
# 松浦さんより(1999年)
# セ記録は前年ヤクルトの129試合連続。近鉄は翌年開幕から117試合
# 連続得点でさらに更新。
# 鳥居さんより(2001年)
# 当時の近鉄打線は、今以上に破壊力がありました。平野、小川の1,2番コンビは出
# 塁率が高く、クリーンアップは佐々木、マニエル、栗橋の重量打線で、その後も羽
# 田、梨田等の強打者が控えていて、相手投手にとっては、どこからでも一発が出る恐
# れのある気の抜けない打線でした。
1975年
・Braves プレイオフ3勝1敗で優勝
1971年
・Dragons監督に与那嶺要コーチが昇格
・平松省二元Fighters投手誕生
1968年
・4勝2敗でGiants日本一
1967年
・Harvey Pulliam元BlueWave外野手誕生
1963年
・Pacific 全日程終了
Lions 優勝(86勝60敗4分)
# 長島さんより(2000年)
# 残り4試合を4連勝しなければ優勝できない状況で
# 見事そのとおり4連勝しての劇的な逆転優勝でした。
# 当時の新聞でライオンズ評を見てみると
# 「稲尾頼りから脱皮して全員でつかんだ優勝」
# みたいなことが書かれていますが、この年稲尾は28勝(^_^;
# 今だったら信じられない見方ですね。
# もっとも、攻撃陣に関しては、あの3年連続日本一のメンバーで
# この時もまともに働けていたのは高倉くらいですから、
# (大下、関口はすでにおらず、豊田はスワローズへ、
# 中西監督も選手としてはもうひとつ)
# その意味では全員でつかんだ優勝だったのでしょう。
1960年
・SF Giants来日
1958年
・日本シリーズ第6線 Lionsが先発メンバを前日発表と替えたことにGiantsが
抗議し、試合開始が40分遅れる
・大石大二郎ヘッド兼内野守備走塁コーチ(Buffaloes)誕生
1951年
・Giants対アメリカ選抜の親善野球第1戦
1947年
・鵜飼克雄元Carp投手誕生
1946年
・秋元肇元Dragons内野手誕生
1939年
・森中千香良元Dragons二軍投手コーチ誕生
1933年
・浮洲重紀元Dragons投手誕生
1915年
・岡本利三元南海外野手誕生
1903年
・芥田武夫元Buffaloes球団社長誕生
----------------------------------------------------------------------
頑張れ!千葉ロッテマリーンズ! スコアラー(情報システム担当) 小林茂生
SEXY Pacific league!
shioya@kinchan-fan.net 塩谷 素彦
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735