BaseBall PlayBack
10月18日
2007年
・Pacific クライマックスシリーズ 第2ステージ 第5戦 Fighters 6-2  Marines
・Cetral クライマックスシリーズ 第2ステージ 第1戦 Dragons 5-2 Giants
  Fighters日本シリーズ進出決定
・背筋痛の豊田清投手(Giants)一軍復帰
・那須野巧投手(BayStars)が左肩甲骨下角滑液包炎の滑液除去手術をすることに
・Lions、Jason Johnson投手、Chris Gissell投手を自由契約公示
・中村長芳元Lionsオーナー死去

2006年
・五十嵐亮太投手(Swallows)右肘手術成功
・Tigers 福原峰夫内野守備走塁コーチの退団を発表。中尾孝義二軍バッテリー
  コーチは編成部入りが決定
・Hawks 王貞治監督の続投と来季スタッフを発表

2005年
・古田敦也捕手(Swallows)が兼任監督に就任することが決定
・Hawksが陽耀勲投手(台湾文化大)を獲得。杉本正二軍投手コーチが一軍に昇格
・金村曉投手(Fighters)右肘の骨棘と遊離軟骨の除去手術

2004年
・ソフトバンク孫正義社長がHawks買収に乗り出すことを表明
・Trey Moore投手(BlueWave)、Jason Philips投手(BlueWave)、Tony Mounce投手(Swallows)、
  Billy Joe Martin外野手(Swallows)が自由契約選手公示
・加藤安雄二軍バッテリーコーチ(Tigers)が退団。後任に中尾孝義二軍打撃コーチ。
・藤本敦士内野手(Tigers)右大腿直筋腱鞘炎の診断
・沢村賞に川上憲伸投手(Dragons)
・BayStars 牛島和彦監督就任会見
・Tigers 島野育夫管理部長が総合コーチに就任
・伊藤智仁育成コーチ(Swallows)が二軍投手コーチに

2003年
・日本シリーズ開幕 Hawks 5-4 Tigers (9回サヨナラ)
・台湾シリーズ
  兄弟(優勝) 4-3 興農
・韓国シリーズ
  SK 5-3 現代
・ワールドシリーズ
  Marlines 3-2 Yankees
・ワールドカップ
  日本 10-4 パナマ

2001年
・武藤潤一郎投手(Marines)と黒木純司投手(Fighters)の交換トレード発表
・Dragons 武田一浩、今中慎二両投手に戦力外通告
# DSSさんより(2002年)
# もう１度見たかったあのカーブ．
# マスターズで見せてくれるか．
# 野口(D)や井川(T)でも持っていない何かを持っていたはず．
# 練習嫌いが災いしたのか？
・BlueWave 木村昌広、杉本潔彦両投手、河野亮内野手、田中雅興外野手に戦
力外通告

2000年
・BlueWave 太田敦士投手、東政敏捕手に戦力外通告
・Fighters タティス投手に戦力外通告
・Carp 島崎毅投手(Dragons)の入団を発表
・コミッショナー事務局 FA有資格者57人を公示。
・BlueWave 井箟重慶球団代表の退任を発表
・センチュリーベストナイン 投手 江夏豊、野茂英雄、金田正一、沢村栄治、
佐々木主浩、稲尾和久、山田久志、スタルヒン、別所毅彦、捕手 古田敦也、
野村克也、一塁 王貞治、川上哲治 二塁 落合博満、高木守道 三塁 長嶋茂雄、
中西太 遊撃 松井稼頭央、吉田義男 外野 イチロー、松井秀喜、張本勲、山本
浩二、福本豊、大下弘
・国体高校野球硬式決勝 横浜 6-4 長崎日大

1999年
・最優秀バッテリー賞発表。野口茂樹投手-中村武志捕手(Dragons)、
  工藤公康投手-城島健司捕手(Hawks)。上原浩治投手(Giants)に特別賞。
・Dragons 有働克也、井手元健一朗、金森隆浩各投手に戦力外通告
・Yankees 4勝1敗でリーグ優勝
・声宝優勝

1998年
・日本シリーズ第1戦 BayStars 9ー4 Lions

1997年
・日本シリーズ第1戦 Swallows 1-0 Lions
  石井一久投手(Swallows)12奪三振のシリーズタイ
・BlueWave 渡辺伸彦投手、風岡尚幸内野手に戦力外通告

1995年
・Tigers第26代監督に藤田平監督代行
# 松浦さんより(1997年)
# そろそろ禊も終わるころですかね。
# # こないだベースボールカード(ノスタルジック)を買ったら、若かった。

1994年
・山越吉洋内野手(BlueWave)田口竜二投手(Hawks)里見祐輔投手(Marines)任意引
退選手公示

1993年
・Swallows 80勝(球団最多)
・内田強捕手(Hawks)自由契約

1990年
・Pacific全日程終了
・野茂英雄投手(Buffloes)三振奪取率10.99の新
・Cental最優秀監督に藤田元司(Giants)
        カムバック選手賞に吉村禎章(Giants) 遠藤一彦(Whales)
        特別功労賞に須藤豊(Whales)
        特別努力賞に宮本賢治(Swallows) 中田良弘(Tigers)

1989年
・加藤博一外野手(Whales)1,000試合出場
・若松勉外野手(Swallows)現役引退を発表
# いわまつさんより(1995年)
# 　若松選手といえば、ヤクルトを代表する選手でしたね。名前が似てるから
# というわけではないですけど、若松選手が大活躍しているころの弱いヤクル
# トから現在の状況は考えられないですね。
・Central全日程終了

1988年
・高橋慶彦内野手(Carp)450盗塁

1987年
・吉村禎章外野手(Giants)「2ストライク4ボール」から本塁打
・門田博光外野手(Hawks)1,000四死球

1986年
・日本シリーズCarp対Lions開幕
・Orions対Bravesの公式戦も行われる
# 渡辺さんより(1995年)
# 当時、やくみつるの４コマ漫画で、落合が試合をサボって
# 日本シリーズのゲスト解説をする、という笑えないネタがありましたね。
# 川崎球場の時は雨天中止が多かったですね。

1985年
・落合博満内野手(Orions)136打点のPacific新記録
# 浪江宏宗さんより(1995年)
#   1985年の落合は破竹の勢いで146打点。この記録は今年の打点王と比べても、
# ものごっついというか、とてつもない記録なのですが、日本記録1950年小鶴誠
# さん(松竹)の161打点て一体なぜ？いくら137試合だといっても、これはないで
# しょう！！！
# 長島さんより(1999年)
# 1999年のローズ(BayStars)には、安打数より打率より
# この打点の大記録更新にずっと期待をかけていたのですが、
# 結局9打点足りませんでした。
# 私も、あらためて小鶴さんの記録がいかにとてつもないものか
# 再認識しました。(^_^;
・Pacific完全1シーズン制復活へ
・村田兆治投手(Orions)にカムバック賞
・鈴木啓示投手(Buffaloes)に特別功労賞
・福本豊外野手(Braves)全試合出場７度のPacificタイ
・1シーズン40本塁打以上が6人
・レオン・リー内野手(Whales)1,000試合出場

1984年
・大崎雄太朗外野手(Lions)誕生

1983年
・Braves、200盗塁
・山内和宏投手(Hawks)18勝で単独トップ

1982年
・ペナントレース最終戦でDragons優勝
・岸本秀樹投手(Carp)誕生

1980年
・Buffaloesが3連勝でOrionsを下し優勝

1979年
・関屋智義元Hawks内野手誕生

1978年
・大野貴洋元BayStars内野手誕生

1966年
・御船秀之元Buffaloes内野手誕生

1962年
・Detroit Tigers来日

1957年
・山本和範元Buffaloes外野手誕生

1952年
・4勝2敗でGiants日本一
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!              優勝だけが野球じゃないぞぉ！
SEXY Pacific league!                          この際強くなってやる
         shioya@kinchan-fan.net                   ベースボールはCLM
                                                         塩谷  素彦