BaseBall PlayBack
10月16日
2003年
・Central全日程終了 Tigers-Dragons-Giants-Swallows-Carp-BayStars
  Tigersの観客動員数は球団史上最高の330万人。
  他5球団は減少もリーグ全体では増加
・苫米地鉄人投手(Carp)右手母指中手骨骨棘切除、種子骨切除および遊離体の
摘出手術
・清原和博内野手(Giants)右膝内側半月板部分切除手術
・星野仙一監督(Tigers)勇退が明らかに
・肋骨骨折の佐藤真一外野手(Swallows)が一軍復帰
・リーグチャンピォンシップ
  Yankees(優勝) 6-5 RedSox
・台湾シリーズ
  興農 5-4 兄弟

2001年
・伊東勤捕手(Lions)が総合コーチを兼任
・IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに野口茂樹投手(Dragons)、Roberto
Petagine内野手(Swallows)、松坂大輔投手(Lions)、Tuffy Rhodes(Buffaloes)
・Eduardo Perez外野手(Tigers)退団発表
・Buffaleos 湯舟敏郎、加藤博人、古池拓一各投手、新里紹也、好太(吉田好
太)両内野手、大久保秀昭、萩原誠(服部誠)両外野手に戦力外通告
・Pacific来季日程を発表。台湾でも開催
・斎藤隆投手(BayStars)内視鏡クリーニング手術
・於保浩己外野手(Marines)右手有鉤骨骨片除去手術

2000年
・Pacific全日程終了 Hawks-Lions-Fighters-BlueWave-Marines-Buffaloes
  イチロー(鈴木一朗)外野手(BlueWave)7年連続首位打者
  最優秀防御率は史上初の3点台。松坂大輔投手(Lions)高卒2年連続最多勝
・藤井康雄外野手(BlueWave)1500試合出場
・MEP賞決定 最優秀賞は松井秀喜外野手(Giants) 優秀賞は立浪和義内野手(Dragons)
  鈴木尚典外野手(BayStars) 岩村明憲内野手(Swallows) 金本知憲外野手(Carp)
  新庄剛志外野手(Tigers)
・佐野重樹投手(Dragons)に戦力外通告
・ラミレズ(Roberto Ramirez)投手(Tigers)に解雇通告
・チャンピオンシップ Mets(リーグ優勝) 7-0 Cardinals
・藤井将雄投手(Hawks)葬儀
・審判への傷害容疑でファンから告白されていたDoragonsの星野仙一監督、立
浪和義内野手、大西崇之外野手が起訴猶予に。

1999年
・小倉恒投手(BlueWave)左膝内側半月板断裂部分の切除手術。

1998年
・Marines フランコ(Julio Franco)内野手と契約を結ばないことを明らかに
・中島輝士外野手(Buffaloes)、引退表明
・湯舟敏郎投手(Tigers)左足甲の手術
・東芝府中が来年で廃部になることが明らかに

1997年
・飯田哲也外野手(Swallows)左肩甲骨関節窩下端骨折で全治1ヶ月であること
が判明
・Central 最優秀監督に野村克也監督(Swallows)
          カムバック賞に伊藤智仁投手(Swallows)
・最優秀バッテリー賞 PacificはLionsの西口文也投手-伊東勤捕手
                     CentralはSwallowsの田畑一也投手-古田敦也捕手
・Marines 岸川登俊投手、南渕時高内野手とDragons 小島弘務投手、樋口一紀
内野手の交換トレード発表
・BlueWave、Troy Neel内野手の解雇を発表
・Robert Wishnevski投手(Lions)に戦力外通告

1996年
・五十嵐信一外野手(Fighters)現役引退会見
・松井隆昌捕手(Dragons)戦力外通告
・Swallows 宮本賢治投手、金森栄治外野手任意引退選手公示
・猪久保吾一捕手(Marines)任意引退選手公示

1995年
・Carp 音重鎮外野手、山田和利内野手とDragons 若林隆信投手プラス金銭の
トレード成立
・西田真二外野手(Carp)任意引退選手公示
・Central 最優秀監督賞に野村克也監督(Swallows)、野村謙二郎内野手(Carp)
に特別賞

1993年
・古田敦也捕手(Swallows)161安打で捕手最多安打記録
・斉藤明夫投手(BayStars)現役引退表明

1992年
・高橋慶彦内野手(Tigers)引退を発表
# 川崎球場の前で声をかけてもらったことがある。(^_^)
・福原峰夫内野手(BlueWave)現役引退、二軍守備コーチ就任を発表

1991年
・古田敦也捕手(Swallows)第1打席のヒットで落合(Dragons)を抜き打率トップ
  捕手としての最高打率を記録
・Central全日程終了
・新浦壽夫投手(Whales)と大塚義樹捕手(Hawks)の交換トレード成立
・黒潮リーグ開幕

1989年
・二出川延明氏死去
# 「私がルールブックだ!」

1988年
・陳義信投手のDragons入団内定
・Dragons147犠打のプロ新

1987年
・福本豊外野手(Braves)18年連続100安打のPacific新
・牛島和彦投手(Orions)8試合連続セーブのPacificタイ

1985年
・Tigers優勝
・Tigers掛布雅之内野手、ランディー・バース内野手アベックホーマー15度の日本新

1982年
・衣笠祥雄内野手(Carp)12年連続全試合出場

1979年
・Buffaloes プレイオフ3連勝で初優勝

1976年
・Giants優勝

1975年
・中山光久元Fighters捕手誕生

1974年
・中野栄一捕手(Dragons)誕生
・日本シリーズ開幕

1970年
・Scott Davison元Marines投手誕生

1968年
・藤井将雄元Hawks投手誕生

1953年
・Giants 4勝2敗1分で日本一
・Central閉幕 Giants-Swallowsの残り5試合は打ち切り

1950年
・大島康徳元Fighters監督誕生

1948年
・Giants 59塁打の新記録
・池尻勉元Hawks外野手誕生

1943年
・広野功元Marines打撃コーチ誕生

1941年
・県真澄元Hawks外野手誕生
----------------------------------------------------------------------
頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                         打撃投手 福島明弘
SEXY Pacific league!                          
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦