植田です。

> ども、みやこしです。
>
> 携帯@ wrote:
> >
> > 携帯@です。
>
> こんばんは。
こんにちは

> > ●アバンタイトル
> >
> > 往人の母「海が見たいって、その子は言ったの。だけど、連れてってあげられな
かった。
> >    やりたいことが沢山あったの。でも何一つしてあげられなかった。夏は未
だ、始まっ
> >    たばかりなのに」
> >
> >  アバンタイトル。着物姿の往人の母が、海の上と思われる場所で子供のcを撫
でてい
> > る描写。しかし気が付くと、母の姿は無くなっていて…という往人の夢。
> >  往人の母のモノローグ。往人とやりたいことが沢山あったのに、してあげられ
なかった
> > という後悔の念という所でしょうか。今でも思念だけ生きていて、往人達を見
守っている
> > とか?
>
> 往人に話しかけているようなモノローグで「その子」と言っているので、何と
> なく往人とは違う子のような気がします。

「その子」は間違いなく物語りの発端のあの子(往人の探している子)でしょう。
今回ここが不思議だったのですが「海が見たいって、その子は言ったの。
だけど、連れてってあげられなかった。」という台詞からご先祖様のシーン
(から往人へフェード)かと思いきやエンディングテロップではしっかり往人の母と
なってました。
海を見せてあげられなかった事まで伝承として伝わっているのか、それにしては
本当に残念だった様に話すので母か往人のどちらかがすごい長命だったのかと
言う可能性も考えてしまいました。
その場合母の形見の人形が現代風なので母が長命?でもあの人の子はあの時
出来たはずなので往人が長命?(すみません今後にかかわる部分ばかりなので
はっきり言えなくて)

でも1話で
「我が子よ良くお聞きなさい、これから聞かせる話はとても大切な事
私たちがここから始める親から子へと絶える事無く伝えていく長い長い旅の
お話なのですよ。」
と言ってるのでやっぱり伝承なのですかね。
エンディングテロップに往人の母とさえ書いてなければ最初に子に想いを
伝えたときがああでそれが往人にまで伝わっていると解釈できるのですが。
(実際エンディングテロップ見るまではそう解釈してました。あの人の名が出る
 かなと思ったら「往人の母」だったんでぶっとんでしまったと)
まあ私はエンディングテロップを見なかった事にします。(^^;

来週6話で美凪編も決着がつきそうなので、観鈴編、Summer,Airとじっくり
やる余裕はありそうですね。
(でもAirに3話かけると観鈴編とSummerで3話か全部2話づつくらいの配分かな
もしくは観鈴編とAirは合わせたストーリにしてくるか。)

では。