On 9月12日, 午前7:54, 村上新八 <shi...@cronos.ocn.ne.jp> wrote:
>  有毒の事故米がついに米飯として病院、保育所、高齢者施設などで給食として提供されていたことが発覚した。
>  発癌性があり、250度近くの高熱を掛けなければ死滅しない黴毒「アフラトキシン」や農薬「メタミドホフ」が残留している事故米が米飯として食べられていたとは-、呆れ果ててものが言えない。腹立たしい限りである。
>  すべて、農林省が直接売り渡した三笠フ−ズからいくつものブロ−カ−や業者を経由して流れたものである。
>  業者は、二重帳簿や伝票を作ってまで、検査を誤魔化していたのだから、悪事を承知でやった重大犯罪である。
>  被害は報告されていないというが、発癌性があるとしても、即発癌するわけではないから、危険性がない、とは言えないのである。
>  こういう事件が起こるのは、業者も極悪人だが、事故米の売却制度や廃却後の検査体制、検査方法にも抜かりがあったことは間違いあるまい。
>  こういう官僚の責任も厳しく問わねばなるまい。
>  農水省は、事故米の全流通を調査し、業者名をあげて公表し、一般の注意を喚起すべきである。
>  村上新八

米飯もなんですか!?
たしか酒や菓子などではありませんでしたか?