小泉政権とそれ以後の政策で?
何が正しく、何が間違っているのか?

ちゃんと分析せよ。

予算を増やそうという官僚。
それにたかる族議員。
間違った社会主義に拘泥する朝日新聞。

これら諸悪の根源は闇雲に、予算を増やそうとしている。


《国家哲学の改革ができていない》

小泉政権とその後の政権の運営で?

何がいけないのか?

それはハッキリしている。

「国家哲学の改革ができていない。」
これに尽きる。

《社会保障制度を「金持ちに自立を求める制度に改革すること。」》

小さな政府に国家哲学を正しく改革すれば?

正しい改革後、ごく短期的に負担増があったとしても?
まったく関係ない。

中長期、株は上がり、失業も減る。
どうしてか?


先行き見通しが「誰にもよくなる」とわかるからだ。

国家哲学を正しくすることこそ重要だ。


《読売はしっかり事実を見るべき》

国鉄も電電公社も光栄のままでは、いかなる改革も効果を挙げ得なかった。

国家哲学を改革し、経営責任を確立するまで改革は成功しなかったではないか。

「国家哲学を正しくすること」
「社会保障改革を金持ちに自立させる制度にすること」


これこそ要諦である。

小泉内閣もその後の自民党政権もできていない。


小さな政府の国家哲学に改革できていない。

読売はしっかり事実を見るべきだ。


《自由主義新聞読売新聞しっかりすべきだ。》


社会保障制度を「金持ちに自立を求める制度に改革すること。」

これができさえすれば?


中長期、自然に小さな政府となっていく。


自然に小さな政府になり厚労省の予算は減る。
もちろん官僚にはこれがハッキリわかっている。

だから、今小さな政府にわけのわからん言いがかりをつけ叩いているのだ。


読売よ。


もはや誰の目にも明らかに見えるぞ?

読売には見えない?


なっさけないなあ。


自由主義新聞読売新聞


しっかりすべきだ。