ロシアのビザ取得は面倒だ、旅行会社の招聘がいる。
しかしそれはロシア人が日本へ入国するときも同じ。

平和条約もなく、領土問題を抱え、旧ソ連時代の東西冷戦時からの名残でそうなってるだけで、
面倒でもちゃんと手続きを踏めばビザは下りるし、現実に日本人が入国拒否された話など聞いたことがない。

ところが、アメリカは日本人の入国に対し異常に厳しく、ビザを取得しても入国拒否されまくってる。
ただ黄色人だから、ジャップだからというのがその理由。

オレゴン州ポートランド空港では、到着した「ジャップ」の大半を入国拒否し、
手錠をかけて逮捕して留置場にいれた事件までおきているほど。

ロシア大使館はビザ取得で電話するとちゃんと無料で応対してくれる。
ところが!アメリカ大使館はそんな窓口さえなく、見下している「黄色いジャップ」に対しては窓口を閉ざしている。

日本人にとってどちらが真の友好国かは歴然としている。

にもかかわらず、「日米同盟」などとばかばかしいアメリカが日本を占領し続けるためのウソを主張する、
日本国家を侮辱し、日本人を虐待するアメリカの犬の反日自民党はこの世から消え去ってほしい。