《在日がれっきとした韓国人になった》

本国の韓国が在日に韓国の国会議員投票権を与えたことで事情はがらっと変化した。


本国韓国の国政選挙権を与えられた在日諸君はその瞬間、韓国人になった。
もちろん今までも国籍はそうだったのだろうが、

韓国人でありながら、韓国人とのいえ無い状況だった。

何しろ本国の韓国人たちが彼らを韓国人とまともに認めていなかったのだ。

それが?
韓国人から正式に国政選挙権を与えられたのだ。
その瞬間?

在日がれっきとした韓国人となった。

今?
在日が力を持ち、今やあらゆる業界をリードしている。

故郷の土建屋業界も?

たった1000人程度の在日諸君が(師の総人口は4万5千程度)
市の指名業者で何人もおり、
帰化した諸君も加えると数が多く力を非常に持っている。

在日が日本人を凌駕?

在日ならまあまあと看過できるとしても?
韓国人が日本人を凌駕しているということになるのだ。

巷の通津裏裏で今やそうなっている。


特筆すべきは国政をリードするTV業界でも韓国人が強いというのだ。

これが国家国民の危機でなく何か?


今や、国は衰退、滅亡。
民族滅亡の危機になっている。

諸君これでよいのか?