From(投稿者): | 谷村sakaei <tanimura11@nifty.com> |
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Newsgroups(投稿グループ): | fj.soc.politics |
Subject(見出し): | Re: 《”ばっさり”政治決断の凄まじさ。》 |
Date(投稿日時): | Mon, 1 Sep 2008 08:39:19 -0700 (PDT) |
Organization(所属): | http://groups.google.com |
References(祖先記事, 一番最後が直親): | (G) <c6e493b3-3e2e-4704-bbc6-98c4b1dd4c06@o40g2000prn.googlegroups.com> |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <8b865c94-11bb-4564-b692-4b122c5f97fa@s9g2000prg.googlegroups.com> |
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たまたま、総理の辞任記者会見を見た。 堂々として、自信たっぷり? 今までにない、風格と威厳を感じた。 政策には自信がないが? つまり何をやりたいかもはっきりしない? 政治家が行う「お家芸の政治決断には自信あり」と言うところか。 やりたいこと=「衆議院選挙敗北の最小化」がハッキリしており、 そのための? 政治家として、「政治決断には自信があった」ということだろう。 いろんな懸案をばっさりなぎ倒し、大型ブルドーザーのように引き倒して去って行った。 総理では心もとなかったが、「政治家としてはさっすが」 認めざるを得ないだろう。