《弱虫福田、アメリカに頼って、泣いている》

世界から見ると、
「弱虫福田」が浮かび上がる。

アメリカに頼り、泣いている。

全く情けない。

原因?
朝日新聞だ。

この新聞が問題。
朝日をして、こうまでさせる「蝶略活動防止法の未整備」が問題の根源だ。


《「中国共産党と連携する朝日の工作」》

拉致問題を解決するに、
阿部総理は「不安定な弧」を打ち出し、
中国の民主化を大戦略となさった。

自由主義で包囲網を築き、中国を民主化させ、「ひいては拉致問題を解決しよう」
という構想だ。

これが実現すれば、歴史に残る名総理であるばかりでなく、世界政治でも輝くばかりの実績を残すことになっただろう。
いや、実現しないまでも、そのように振舞っているだけでもよかったのだ。

日本の政治力も一目おかれる存在になった。
強い国として世界でもどうどうと通用した。
主要国の中でも互角に渡り合えるだろう。

が?

「中国共産党と連携する朝日の工作」で阿部総理は引きづり下ろされ、あえなく阿部内閣は倒された。
北朝鮮に味方する朝日。朝鮮戦争以来の伝統的立場の実施だ。

国民が北と対峙しているときに?
その北の意を受け、北朝鮮有利を実現しようと朝日は倒閣工作したのだ。

なんと言い訳しようと、結果はそうなっている。

このような見え透いた倒閣工作を許す国がどこにあるだろうか?
マスコミに、そのような権利がどこにある。

朝日、この新聞が問題だ。

朝日をして、こうまでさせる「蝶略活動防止法の未整備」が問題の根源だ。


《弱虫福田じゃ話にならん、バッサリだ。》

現在の福田内閣?

拉致問題解決の糸口さえつかめない。

中国に迎合し、中国を北問題解決の主役に引き立てている。

中国共産党は北朝鮮の黒幕であり、「北を支える言うなれば影の主犯」じゃないか。
それに迎合し?
大バカ者だ。

気力もない。
覇気もない。
男気はゼロだ。

アメリカにすがり、泣いている。
「拉致問題を見捨てないでください?」

アメリカも、阿部総理が(アメリカと共同して)戦略を実施しているときには、日本の主張を差し置き、決して北に妥協はしなかっただろう。
泣き虫福田じゃ、弱弱しくて話にならん。

バッサリだ。

朝日、中国、北朝鮮は大喜びだ。
日本国民の多くは眉をひそめている。
拉致家族はみじめになっている。



ほんま朝日。

この新聞、裏切り新聞はどうにもならんぞ。
国内政治の視点しかない読売が、朝日のあおりに乗せられ政変を起こす。
いつものパターンだが。

朝日が問題だ。
朝日をして、こうまでさせる「蝶略活動防止法の未整備」が問題の根源だ。


蝶略活動防止法を整備し、日本国サポーターを増やすべきだ。
どこの国でも整備する国の基本法じゃないか。

この法を未整備にしている欠陥がもろくも露呈している。