《日本の不幸、読売朝日という2大新聞が社会主義者であること》

家族経営は必要ありません。
子供が不出来でも、奥さんと離婚しても大丈夫。
国の保障yさえあれば、リタイア後安心です。
他は何にも必要ありません。

社会主義のこの理想がいかに社会を退廃させているか?

一家団欒などとは遠い過去の話になっている。
子供はおふくろの味というものを知らない。
後継者育成という概念そものも欠如している。

こんな、後継者育成をサボタージュできる制度の国がどうして健全な継続が可能か?

「読売が、国の保障で安心しましょう」などと言って社会主義の理想を説いている限り、
どんな制度にしたって健全な継続など不可能と知るべきだ。


《なんというこった》
日本の不幸は、読売朝日という2大新聞がそろって社会主義者であることだ。

オピニオンリーダーが間違った社会主義の理想を目指せとキャンペーンを張るのだ。

恵まれたピョンヤン市民のような読売朝日はさておいて、これで庶民の暮らしが良くなるはずがない。