午後を運動と家事に宛たので飯炊きと野菜炒めをダッチオーブンで作ってみまし
た。飯を炊いた鍋をそのまま使い牛肉とピーマンの炒めものを作りました。飯炊
きと料理を同時に行うことができないので料理に時間をかけることができず簡単
な料理しかできないことに気付きました。牛肉とピーマンの炒めものは学生の頃
大学の近くの食堂で食べた料理で山小屋で樵が食べるような料理を都会のど真ん
中で出していたことに驚きました。茶室なども山間地の最低レベルの生活をとり
入れているそうなのでライフラインの鎖に繋れた都会の人が羨しがることもある
かもしれないと思いました。

大城貴紀