On 5月7日, 午前8:54, 村上新八 <shi...@cronos.ocn.ne.jp> wrote:
>  国際社会の批判に押されて、ダライママ側と中国との対話が持たれたが、何も成果はなかった。
>  当初は2.3日の予定であったものが1日だけで終わったことを見てもお互いに、今までの主張をし合っただけで、もの別れになったことが窺われる。
>  対話に出席したチベット亡命政府の首相が「対話したたけでもよかった。今後も継続することにはなってはいる」「中国が、ダライラマによる『チベット独立』『オリ-ンピック妨害』『暴動煽動』を主張するなら、証拠を示してもらいたい」と言っていたが、中国側は解決しようという気はなく、今まで繰り返してきた根拠もないのに-、ダライラマを悪者にするという原則論をぶつけて物別れに終わらせてしまうつもりだが、、形だけお茶を濁して、世界の批判をかわそうとしている本音はみえみえな-のである。
>  世界はそんなことは先刻承知なのだ。
>  村上新八

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