朝鮮人も中国人も、いい人もいれば悪いやつもいる。
日本人も同じじゃないか。
朝鮮人を人種差別する思想は、民主主義の思想じゃないね。
ヒットラーの思想だよ。


晴天月心さんの<oW2qh.1491$dd.657@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net>か
ら
>基本的に、
>日本の朝鮮人はみんな朝鮮から連れてこられたものの子孫だよ。
>好き好んで来はしない。
>松坂恵子の父親も、炭鉱で、強制労働させられていたんだよ。
>逃亡して生き延びて、助かったわけだ。
>
>いないなどといってるようでは、君の歴史認識は幼稚園だ。
>
>
>耐性菌さんの<eoa76m$c06$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>　さて、その強制連行説には、客観性がない。
>>　その戦時下、日本人は、防空壕を、掘った。
>>　その３０年以上前に併合され、御説が前提とする朝鮮人は、そもそも、居ない。
>>　仮に、強制連行された労働者が居たとすると、それこそ、札付きの犯罪者かな。
>>　勿論、理不尽な冤罪は、何時の時代にも、ある。
>>　それ故、その酒鬼薔薇聖斗事件も、その民族性を理由とする冤罪事件との主張。
>>　そして、その革マル派の主張は、見事、破れた。
>>　ところで、その同害復讐という考え方は、それこそ、古い。
>>　昔、朝鮮人は奴隷にされたから、今、日本人を奴隷にして良いとは、時代錯誤。
>>　とにかく、その純血種の家柄とやらを誇るのは、因循姑息な半島の文化。
>>　仰せのとおり、民族浄化なんて、無理なんだから、訳もなく、威張るな。　
>>
>>"晴天月心" <aoshima_daigo@hotmail.co.jp> wrote in message 
>>news:3iXph.1482$dd.446@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>>> 朝鮮民族問題は、日本が強制連行してきたのが因縁の因縁。
>>> 長野の松代の地震観測所なんか、戦時中に天皇らの疎開用に数キロにわたって
>>> 掘り進んだ岩盤の山の直近の防空壕。みんな朝鮮人を奴隷にして掘ったもの
>>> だ。
>>>
>>> 朝鮮人を奴隷にしてこき使い、今じゃその子孫が日本にたくさんいる。だから
>>> といって朝鮮人を抜きにした日本社会にホロコーストできはしない。
>>>
>>> 進むべき道は、純血種日本人への道ではない。
>>>
>>> 民主主義への啓蒙と実践への道である。それなくしてはいかなる未来もない。
>>>
>>>
>>>
>>> 耐性菌さんの<eo94hr$hf7$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>>>　そもそも、人間中心主義に纏わる、序列に関する、排他性。
>>>>　その排他性を、それこそ、人間精神によって、排除する努力こそ、必要。
>>>>　その異民族の追放を、必要と主張する人々に、その理由を問うべし。
>>>>　もしも、それが、特定集団の特定既得権益に由来するものなれば、その放棄こそ、求めるべし。
>>>>　今、正に、その排他性の原因こそ、誠実に、究明すべし。
>>>>　そもそも、その半島併合から、百歳。
>>>>　その戦後の強制的同和政策に至っては、六十有余年。
>>>>　それこそ、民族の固有性なれば、融和せずに、共存の道こそ、次の選択。
>>>>　その人間の普遍性として、その民族の正義の配分を、再度、考案すべし。
>>>>
>>>>"りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message
>>>>news:eo85am$r7m$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>>>> 　悲願の拉致問題に、国際協力を求めるためにも、必要なる、政局。
>>>>>
>>>>> "りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message
>>>>> news:eo84ta$qi8$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>>>>> 　今こそ、美しき、大いなる、和の国を。
>>>>>>
>>>>>> "りある経済研究会" <realresearch@csc.jp> wrote in message
>>>>>> news:eo810t$nss$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp...
>>>>>>> 　何故、完全に無害と判って居る人達を、追放する。
>>>>>>> 　勿論、その在留許可基準、秘密とのこと。
>>>>>>> 　あからさまに、日本の法令に従う必要ないと公言するヤクザは、追放せず。
>>>>>>>
>>>>>>> イラン人一家、国外退去１ヶ月猶予に
>>>>>>> 　国外退去を迫られている不法滞在のイラン人、アミネ・カリルさん（４３）一家に対し、東京入国管理局は、１２日からおよそ１ヶ月間、国外退去を猶予することを決めました。
>>>>>>> 　「家族全員で在留特別許可を認めてもらうということで（頑張ってきたので）、素直には喜べないですけど・・・」（アミネ・マリアムさん）
>>>>>>> 　東京入管は、「一家全員が日本で暮らすことは許可できない」と述べた上で、４月から短大へ進学予定の長女のマリアムさん（１８）について、留学ビザの申請を提案したということです。（12日17:27）
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