仮面ライダー響鬼 「四十六之巻 極める鬼道」
新番組 「魔弾戦記リュウケンドー」がスタート。
タカラ・松竹・カプコンという珍しい組み合わせ。
原作は「サクラ大戦」シリーズで有名な広井王子。
ヒロインはみんなかわいいぞ!!(細川ふ〜みんは、ちょっと疑問だが)
司令官はなんと、清水 圭ちゃんだぞ。
戦闘の基本はセイザーXでおなじみの火・水・雷(風は無いみたい)。
・・・そういえば、現在放映中の番組は、マックス以外全部これか?
メイン・アイテムは「鍵」。
雰囲気的には、「激走戦隊カーレンジャー」のアクセルチェンジャーを思い出すが、
こちらは単なる変身アイテムではなく、武器やマシンの召喚、必殺技の発動に使う。
オモチャ的には、「仮面ライダー龍騎」や「同ブレイド」のカードのようなもので、
使うキーによってしゃべる音声が変わる。
松竹が制作するだけあって、下町商店街の雰囲気。
さらにガジローなる、そのまんまな人物も登場。
演じるは佐藤亮太。・・・さとう?あ、蛾次郎さんの息子さんですか。
剣と銃がしゃべります。声は野島健児さんと増谷康紀さん。
野島さんはK.I.T.Tの野島昭生さんの息子。
増谷さんはウルトラマンネクサスの声だって。
内容的には、過去のいろいろな作品からネタを集めて作った闇鍋。
ご多分に漏れず、だしのベースはまぬけ時空・・・(脱)。
造型に関しては、プロテクターはしっかりできてるが、アンダースーツが安っぽい。
CGは気合が入ってるが、響鬼のように途中で頓挫する可能性あり。
第1話は意外と面白かったので、ちょっと期待してます。
過度な期待は禁物だが・・・。
2週間ぶりのスーパーヒーロータイム!
マジレン第44話、「母さんの匂い〜ジルマ・ジルマ・ゴンガ〜」です。
○そこには、夢にまで見た母、深雪の姿があった!
確かに夢で見たが・・・。
マジレジェンドでトードに勝負を挑む!
○トラベリオンでせっせと卵を吸い込むマジシャイン。
罐焚きのスモーキーはバテ気味だ。
○トードを一撃で倒し、ママを包んだ茨ごと持ち上げるレジェンド。
だが、一応冥府神の一人ゆえ、そう簡単には倒されなかったトード。
ママを取り返し、別なマルデヨーナ世界へ逃走!
○ウルザードはワイバーンと斬り結んでいた。
ワイバーンの動きが早すぎて、対応しきれない!
○海から飛び出し、レジェンドを奇襲するトード!
レッドはマジファイヤーバードを分離、窮地を切り抜けた!
続いてマジライオンも爪攻撃!!
再び合体し、スクリューカリバーで一気呵成に攻撃!
「あと一息で、母さんに会えるぞみんな!!」緑
監視に来たスフィンクス。
「馬鹿な!冥府神があの魔法使いどもに、ここまで早く追い込まれるとは。
奴らは持っている以上の力を出している。
これも母親への重い故か・・・」鵺
レジェンドの手がママに伸びる!
「その手を離せ!離せ!!」黄
「魔法使いどもめ!お前らの思い通りになんかさせるか!!」蝦蟇
手からこぼれたママの茨を、下を伸ばして弾き飛ばす!
「母さん!!」赤・黄・桃・青・緑
続いて口から大量の毒液を噴出し、ママを狙う!!
「やめろーっ!」黄
「やめてーっ!」青
「やめろーっ!」赤
「やめてーっ!」桃
「やめろよーっ!!」緑
五人の思いは届かず、毒液に包まれたママは爆発!
「これが僕のレアたんへの、究極の愛の表現だよ〜ん」蝦蟇
再び逃げるトード。
手に入らぬのなら、壊してやる!って奴か?
レジェンドパワーの限界で、変身が解けた。
「うそでしょう?・・・」青
「爆発して、消えちゃった・・・」桃
「そんな・・・バカな・・・」緑
「んな筈ねえよ・・・。んな筈・・・」赤
「ふざけんな・・・。ふざけんなーっ!!!」黄
○ワイバーンの切っ先を紙一重でかわし、胴を斬りつけるウルザード!!
ブレイジェルの必殺技、レイジングストームが唸る!
「なにこれ?面白いじゃん」飛龍
一度は倒れたが、すかさず立ち上がる。
だが、ダゴンがワイバーンを制した。
「もうよい。ティターン、お前の番だ」魚
「ティターンじゃ無理だよ」飛龍
「今日に限っては、本気を出せ!」魚
「・・・わかった」巨人
ワイバーンをどかし、ウルザードの前に進み出るティターン。
「素直にン・マの魂を差し出し、消えろ。
ならば、戦わずとも済むぞ〜」巨人
「言ったはずだ。ン・マは転生させないと」騎
「止むを得んな・・・参る!!」巨人
ジャベリンを振るい、怪力でウルザードを押すティターン!
「こいつ・・・できる!」騎
○監視を続けるスフィンクス。
「あれほどみなぎっていたエネルギーが、全く感じられなくなった。
あの母親というものが消えただけで・・・。
どういうことだ?」鵺
がっくりと肩を落とす五人。
「いつだって・・・お母さんはあたしたちに笑顔をくれた・・・」青
「だから俺たち、ここまで来られたのに・・・」赤
「・・・」黄
『勇気を出して!』母
思い出の中のママが叫ぶ!
「俺は諦めねえ」黄
魔法で感覚を研ぎ澄まし、ママの匂いを探す翼。
「俺が信じてる通りだとしたら、きっと何とかなる。
可能性は、自分で作るもんだろう」黄
魁たちも翼に倣い、ママを探す。
「無駄なことを・・・」鵺
○トードが戻り、トラベリオンの行動を阻止する。
「デストラクションファイヤー・逆噴射!!」蛙
不発・・・。
卵の吸い込みすぎで、罐が故障・・・。
トード、炎で逆襲!!
○驚異的なスピードとパワーで、ウルザードを押し捲るティターン!
「そんなもんか!」巨人
ティターンの一撃が、ウルザードの胴を貫いた!!
「ン・マの魂を抱えて、まともに戦えるわけが無い。
ブレイジェルも愚かな奴だ」魚
必死に立ち上がるウルザード。
「俺は負けない・・・。ン・マの復活を許すものか!!」騎
○「もう、見るべきものは無い」鵺
スフィンクスが立ち去ろうとしたとき、麗ちゃんが何かを見つけた。
「見て!あそこに見える。キラキラ光ってる!」青
青白い光の粒子が瞬いている。
「思ったとおりだ。まだ母さんは生きてる。
やっぱり父さんの魔法で守られてるんだ」黄
翼のマージフォンに新たな呪文が着信し、それを使って光を集める。
一つになった光は、地上に横たわるママの姿になった。
ここは一発、目覚めの口付けを・・・(違)。
「母さん!」赤・緑
「お母さん!」青・桃
「母さん!!」黄
目を開くママ。
「・・・」母
「やっと会えたね」黄
「・・・翼?」母
「お母さんだよね?本当に、お母さんだよね?」青
「なに言ってるの、麗」母
「だって・・・だって・・・」青
「芳香・・・蒔人・・・魁」母
「母さん」赤・黄・桃・青・緑
「母親か・・・」鵺
今度こそ立ち去るスフィンクス。
思い出話に花が咲き、ママのマージフォンがバージョンアップ!
実は彼らの力の源を知るために、スフィンクスがママに化けてたりして・・・。
とか、一瞬考えたのだが・・・。
○トラベリオンがやられた!
変身が解けるヒカル先生!
「もう誰にも止められないのよねぇ〜」蝦蟇
空から冥府蛙が降り始めた!
「ここまでか!?・・・!」蛙
空が蛙ごと、一瞬にして凍りつく!
ヒカル先生が振り向くと、ローブに身を包んだ小津一家が立っていた!
マージフォンを天に掲げているママ。
「深雪さん!」蛙
「レアたん!」蝦蟇
ローブを脱ぎ、ファミリー変身!
「煌く氷のエレメント、白の魔法使い、マジマザー!」母
以下省略。
「あふれる勇気を」母
「魔法に変える!」赤・黄・桃・青・緑
「魔法戦隊、マジレンジャー!!」赤・黄・桃・青・緑・母
トードの毒液を障壁で防ぎ、ママが氷の矢を打ち込む!
「一気にとどめだ!」赤
「家族の力を合わせましょう!」母
「ファミリーレジェンドフィニッシュ!!」赤・黄・桃・青・緑・母
「うわあっ!よくも神様の僕を!!この罰当たりが!!」蝦蟇
トード、爆死。
「マジで決めたぜ、マジレンジャー!!」赤・黄・桃・青・緑・母
○再開を喜ぶ家族とは裏腹に、ウルザード大ピンチ!!
ティターンの懇親の一撃で盾が砕けた!
かろうじて立ち上がったウルザードの背中を、ダゴンの槍が突き通す!
「ううっ!!」騎
「梃子摺らせおって・・・。魔法使いの分際で!」魚
槍を引き抜くと、穂先にン・マの魂が付いてきた。
ウルザードの姿がブレイジェルに戻り、倒れた。
「ン・マの魂、返してもらったぞ」魚
「・・・俺は諦めん。闇の力に屈してなるものか!」父
「せいぜい、いい夢を見ろ。永遠に続く夢をな!」魚
ダゴンが地面を槍で突くと、地割れが生じてブレイジェルを飲み込んだ!
う〜ん、今回はツッコミ所が少なくて、ちょっと息苦しかったかな。
○このあとすぐ
三鬼武装編。
今週から、題して最終回3部作だそうです。
仮面ライダー響鬼 「四十六之巻 極める鬼道」です。
○アバンタイトル
身なりのいい男と身なりのいい女が、ススキが群生する野原を歩いていく。
「ここか・・・」
「うん。間違いない。ようやく見つけた」
巨大な石碑がある・・・。
○提供
明日夢か。
○神社
ヒビキ・イブキ・香須実さん・日菜佳ちゃん、以下2名は、初詣。
『どうか一人前の鬼に成れますように』
『今年こそ、トドロキ君との仲が少しは発展しますように』
『お賽銭少なくて、ごめんなさい。神様』
『今年こそ、女性らしく素敵な恋愛ができますように』
『あ〜・・・?』
『・・・』
願い事は、五者五様・・・。
○佐野の川原
日菜佳ちゃんとの初詣の約束を破り、トドロキは新年早々魔化魍退治!
右手に亡き師匠斬鬼の烈斬を、左手に烈雷を持つ二刀流!
『斬鬼さん、あけましておめでとうございます。
俺なら大丈夫っす。強く生きるっすよ!!』
雷電激震で天狗たちをまとめて片付け、続いて現れた化け蟹を・・・。
両方持ってても、雷轟は1個しかないから音撃は烈雷なのね。
○江戸川河川敷
明日夢たちを連れ出したヒビキは、二人に初詣に何を祈っていたのか聞く。
「はい。早く一人前の鬼に成れますようにって」
「ふん、そうか。頑張れよ、京介。
明日夢は?」
何も祈ってなかったとも言えず、ヒビキに聞き返すことでごまかそうとする。
「俺はね、二人が早く一人前になれますようにって。
それともう一つ、今年一年、また生きることができますようにって・・・。
二人はさ、自分が死んじゃうことって、考えたことあるか?
死を意識する。走すれば、自ずと生きることの意味が解ってくるよ。
鬼である以上、死と共に生きてるってことだからな」
「俺はもちろん、いつだって死ぬ覚悟はできてます」
と公言する京介。
視聴者の大半が、「嘘つき」とつぶやいたことだろう。
今ここで突然魔化魍に襲われても、悔い無く死ねるか?と、問うヒビキ。
「生きるって言うのはさ、どういうことか。
いずれ二人も、その答えを見つけなきゃ・・・」
○佐野の川原
化け蟹を撃破した轟鬼の前に、身なりのいい男と身なりのいい女が現れた。
童子たちと勘違いした轟鬼は、あとを追う。
二人は彼を誘うように逃げていく。
○甘味処たちばな
つきたての餅で、雑煮パーティー。
京介は明日夢に早食い勝負を申し込むが、無駄な勝負は不要とヒビキに止められた。
そこへトドロキからおやっさんあてに連絡が入る。
「至急来てほしいって・・・」
餅の早食いは危険だという、ヒビキからのメッセージか?
○佐野の野原
童子たちにそっくりな二人に誘い込まれたと、おやっさんに話すトドロキ。
自分も同じような体験をしたことを思い出したおやっさん。
ヒビキが石碑を見つけた。
「これは、鬼文字だな。
それも、相当古い時代のものだ・・・」
落ち葉を払って読んでみる。
「・・・この場所は、大蛇を払う神聖な土地なり」
引き続き調査の要有り。
ひょっとして、劇場版に関係有り?
○城南高校
職員室に呼び出される明日夢と京介。
二人の欠席が増えたことが問題になっている。
「下手すると進級できなくなるから、気をつけろ。
退学する桐矢はともかくとしてな・・・」
驚く明日夢。
あきらちゃんと違って、ヒビキのアシスタントをしてるわけでもないのに、
なんで休んでるんだ?
HR。
「と、言うことで、桐矢はこの学校を辞めることになった」
「今日限りで俺は、学校を辞めます。
でもそれは、俺自身の意志で決めたことです。
命がけで進むべき道が見つかったから。
俺は最後にみんなに問いたい。
半端な人生にどれだけの意味があるのか。
どうかみんなも、もう一度自分自身の人生を見つめなおしてください」
去り際に、明日夢たちが参加しているパネルシアターのことを批判する京介。
○童子たちのアジト(?)
鏡を見つめている姫に童子が・・・。
「また下らない事でも考えてるのか?」
「お前には答えがわかるのか?
私が誰で、お前は誰か?その答えが」
「下らん」
人造人間テーマまで包括するとは・・・奥が深い。
○パネルシアター練習場
まずひとみちゃんが実演し、次に明日夢にやらせようとする。
直美ちゃんにせがまれ、初体験。
○甘味処たちばな
自主退学した旨、ヒビキに報告する京介。
「今は学校生活から学ぶことが一番の修行の場だぞ」
やたらと焦るのが悪い癖だとたしなめ、恥を忍んで復学すること指示するヒビキ。
「今いるところを大切にできなきゃ、次には進めないぞ」
そこまで言うなら、学校を休まなきゃできないような訓練プログラムを作るな!!
○パネルシアター練習場
ほとんど棒読みの明日夢。
直美ちゃんたちからも、自然と笑みが漏れる。
しばらくして、突然直美ちゃんが椅子から倒れた!
○城南高校
翌日、教室に戻った京介。
クラスメートの冷笑を一身に浴び、これも修行だと自分に言い聞かせる・・・。
先生が気を利かせて、退学届けを保留にしてたのかな?
ひとみちゃんから、直美ちゃんの容態を聞く明日夢。
「ずっと前から病気だったんだって。
なんか、ずいぶん悪いみたい」
○階段
古タイヤを背負子に2本載せ、明日夢と京介が階段を上っていく。
直美ちゃんの事を考えている明日夢。
明日夢の心を見抜いたヒビキ。
「明日夢、もう帰れ。
心ここに非ずってとこだろう。そんなんじゃ、俺といる意味が無い」
「・・・すいません」
○甘味処たちばな
例の石碑の意味が解った。
「はるか昔、大蛇を封印した鬼がいた。
大蛇を食い止めるには、大地そのものを清める必要がある。
それに適した場所は、まさにあの碑があった土地、ということだ」
そして大地を清めるには、太鼓の技を使わねばならない。
さらにその儀式は、一人の鬼が執り行う必要がある。
太鼓なら俺が、と申し出ようとしたヒビキを抑え、
「いや、それは宗家の鬼である、イブキにというのが、総本部の決定だ」
「!・・・わかりました。
ヒビキさん、お願いします。ヒビキさんの技を僕に伝授してください」
「・・・うん」
「それから、これは言い辛いことなんだが、清めの儀式の際には無数の魔化魍が
襲い掛かってくる可能性が・・・ある」
「解っています。いつでも命を捨てる覚悟はできてます。
それが宗家の鬼に与えられた使命なら、なおさら・・・」
「そんな!イブキさんにだけ、そんなつらいことさせるわけにはいかないっすよ!」
日菜佳ちゃんの雑煮のお誘いも蹴って、イブキのために露払いに出かけるトドロキ。
○童子たちのアジト(?)
「鬼を・・・守る?」
身なりのいい男と身なりのいい女は、姫たちに鬼を支援するよう命じた。
○明日夢のマンション
久しぶりに登場の明日夢ママ。学校を休んでるのはご存じないみたい。
「人を助けるって言うのは、どういうことなんだろう?
死ぬっていうのは、どういうことなんだろう?
よく生きるって言うのは、どういうことなんだろう?」
「答えが見つかったらさ、お母さんにも教えて!」
「・・・荷が重いって・・・」
○室内プール
ついに京介も、ビート板なしで泳げるようになった。
○路上
ついに京介も、まともにランニングができるようになった。
○公園
ついに京介も、ちゃんと懸垂ができるようになった。
○三浦海岸
網切り出現!
ヒビキとイブキが駆けつけ、太鼓の練習代にする。
音撃棒と音撃鼓を威吹鬼に渡し、代わりに音撃管を受け取る響鬼。
慣れない枹で、思うように戦えない威吹鬼。
「よし、一丁やるか」
音撃管をマグナムモードにセットし、鬼石を撃ち込む響鬼!
「疾風一閃!!」
響鬼の音撃で網切りを撃破。
結局威吹鬼は手も足も出ず・・・。
「おい、どうしたんだよイブキ?」
そこへ突然の爆発!
指示を無視して、姫たちが襲ってきた!!
装甲変身、鬼神覚声で追い払う。
○山
鬼神覚声から逃れ、山道に逃げ込んだ童子たち。
「鬼を守るのが、俺たちの仕事じゃなかったのか?」
「そういうお前こそ、なぜだ?」
「わからん。だが、奴らの命令に叛きたくなった」
「私も同じだ」
ついに完全に自我が目覚めたか?
○公園
夜、香須実さんを呼び出すイブキ。
「どうしたの、イブキ君」
無言でいきなり香須実さんを抱きしめるイブキ。
「少しだけ・・・少しの間だけ、このままでいさせてください・・・」
「?・・・」
「死にたくない。・・・僕はまだ、死にたくない」
「・・・」
二人を見てしまったヒビキ。
「・・・」
○繁華街
化け猫出現!!
呼子にうわんも出現!
街は青い霧に包まれていく・・・。
今日始まった他の番組だと、マイナスエネルギーとか言われてる奴だな?
東映作品は、最終回前が肝。
刮目して待て!
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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
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