新番組 「魔弾戦記リュウケンドー」がスタート。
タカラ・松竹・カプコンという珍しい組み合わせ。
原作は「サクラ大戦」シリーズで有名な広井王子。
ヒロインはみんなかわいいぞ!!(細川ふ〜みんは、ちょっと疑問だが)
司令官はなんと、清水 圭ちゃんだぞ。
戦闘の基本はセイザーXでおなじみの火・水・雷(風は無いみたい)。

・・・そういえば、現在放映中の番組は、マックス以外全部これか?

メイン・アイテムは「鍵」。
雰囲気的には、「激走戦隊カーレンジャー」のアクセルチェンジャーを思い出すが、
こちらは単なる変身アイテムではなく、武器やマシンの召喚、必殺技の発動に使う。
オモチャ的には、「仮面ライダー龍騎」や「同ブレイド」のカードのようなもので、
使うキーによってしゃべる音声が変わる。
松竹が制作するだけあって、下町商店街の雰囲気。
さらにガジローなる、そのまんまな人物も登場。
演じるは佐藤亮太。・・・さとう?あ、蛾次郎さんの息子さんですか。
剣と銃がしゃべります。声は野島健児さんと増谷康紀さん。
野島さんはK.I.T.Tの野島昭生さんの息子。
増谷さんはウルトラマンネクサスの声だって。
内容的には、過去のいろいろな作品からネタを集めて作った闇鍋。
ご多分に漏れず、だしのベースはまぬけ時空・・・(脱)。
造型に関しては、プロテクターはしっかりできてるが、アンダースーツが安っぽい。
CGは気合が入ってるが、響鬼のように途中で頓挫する可能性あり。

第1話は意外と面白かったので、ちょっと期待してます。
過度な期待は禁物だが・・・。


2週間ぶりのスーパーヒーロータイム!
マジレン第44話、「母さんの匂い〜ジルマ・ジルマ・ゴンガ〜」です。

○そこには、夢にまで見た母、深雪の姿があった!
確かに夢で見たが・・・。
マジレジェンドでトードに勝負を挑む!

○トラベリオンでせっせと卵を吸い込むマジシャイン。
罐焚きのスモーキーはバテ気味だ。

○トードを一撃で倒し、ママを包んだ茨ごと持ち上げるレジェンド。
だが、一応冥府神の一人ゆえ、そう簡単には倒されなかったトード。
ママを取り返し、別なマルデヨーナ世界へ逃走!

○ウルザードはワイバーンと斬り結んでいた。
ワイバーンの動きが早すぎて、対応しきれない!

○海から飛び出し、レジェンドを奇襲するトード!
レッドはマジファイヤーバードを分離、窮地を切り抜けた!
続いてマジライオンも爪攻撃!!
再び合体し、スクリューカリバーで一気呵成に攻撃!
「あと一息で、母さんに会えるぞみんな!!」緑

監視に来たスフィンクス。
「馬鹿な!冥府神があの魔法使いどもに、ここまで早く追い込まれるとは。
奴らは持っている以上の力を出している。
これも母親への重い故か・・・」鵺

レジェンドの手がママに伸びる!
「その手を離せ!離せ!!」黄
「魔法使いどもめ!お前らの思い通りになんかさせるか!!」蝦蟇
手からこぼれたママの茨を、下を伸ばして弾き飛ばす!
「母さん!!」赤・黄・桃・青・緑
続いて口から大量の毒液を噴出し、ママを狙う!!
「やめろーっ!」黄
「やめてーっ!」青
「やめろーっ!」赤
「やめてーっ!」桃
「やめろよーっ!!」緑
五人の思いは届かず、毒液に包まれたママは爆発!
「これが僕のレアたんへの、究極の愛の表現だよ〜ん」蝦蟇
再び逃げるトード。

手に入らぬのなら、壊してやる!って奴か?

レジェンドパワーの限界で、変身が解けた。
「うそでしょう?・・・」青
「爆発して、消えちゃった・・・」桃
「そんな・・・バカな・・・」緑
「んな筈ねえよ・・・。んな筈・・・」赤
「ふざけんな・・・。ふざけんなーっ!!!」黄

○ワイバーンの切っ先を紙一重でかわし、胴を斬りつけるウルザード!!
ブレイジェルの必殺技、レイジングストームが唸る!
「なにこれ?面白いじゃん」飛龍
一度は倒れたが、すかさず立ち上がる。
だが、ダゴンがワイバーンを制した。
「もうよい。ティターン、お前の番だ」魚
「ティターンじゃ無理だよ」飛龍
「今日に限っては、本気を出せ!」魚
「・・・わかった」巨人
ワイバーンをどかし、ウルザードの前に進み出るティターン。
「素直にン・マの魂を差し出し、消えろ。
ならば、戦わずとも済むぞ〜」巨人
「言ったはずだ。ン・マは転生させないと」騎
「止むを得んな・・・参る!!」巨人
ジャベリンを振るい、怪力でウルザードを押すティターン!
「こいつ・・・できる!」騎

○監視を続けるスフィンクス。
「あれほどみなぎっていたエネルギーが、全く感じられなくなった。
あの母親というものが消えただけで・・・。
どういうことだ?」鵺

がっくりと肩を落とす五人。
「いつだって・・・お母さんはあたしたちに笑顔をくれた・・・」青
「だから俺たち、ここまで来られたのに・・・」赤
「・・・」黄
『勇気を出して!』母
思い出の中のママが叫ぶ!
「俺は諦めねえ」黄
魔法で感覚を研ぎ澄まし、ママの匂いを探す翼。
「俺が信じてる通りだとしたら、きっと何とかなる。
可能性は、自分で作るもんだろう」黄
魁たちも翼に倣い、ママを探す。

「無駄なことを・・・」鵺

○トードが戻り、トラベリオンの行動を阻止する。
「デストラクションファイヤー・逆噴射!!」蛙
不発・・・。
卵の吸い込みすぎで、罐が故障・・・。
トード、炎で逆襲!!

○驚異的なスピードとパワーで、ウルザードを押し捲るティターン!
「そんなもんか!」巨人
ティターンの一撃が、ウルザードの胴を貫いた!!
「ン・マの魂を抱えて、まともに戦えるわけが無い。
ブレイジェルも愚かな奴だ」魚
必死に立ち上がるウルザード。
「俺は負けない・・・。ン・マの復活を許すものか!!」騎

○「もう、見るべきものは無い」鵺
スフィンクスが立ち去ろうとしたとき、麗ちゃんが何かを見つけた。
「見て!あそこに見える。キラキラ光ってる!」青
青白い光の粒子が瞬いている。
「思ったとおりだ。まだ母さんは生きてる。
やっぱり父さんの魔法で守られてるんだ」黄
翼のマージフォンに新たな呪文が着信し、それを使って光を集める。
一つになった光は、地上に横たわるママの姿になった。

ここは一発、目覚めの口付けを・・・(違)。

「母さん!」赤・緑
「お母さん!」青・桃
「母さん!!」黄
目を開くママ。
「・・・」母
「やっと会えたね」黄
「・・・翼?」母
「お母さんだよね?本当に、お母さんだよね?」青
「なに言ってるの、麗」母
「だって・・・だって・・・」青
「芳香・・・蒔人・・・魁」母
「母さん」赤・黄・桃・青・緑

「母親か・・・」鵺
今度こそ立ち去るスフィンクス。

思い出話に花が咲き、ママのマージフォンがバージョンアップ!

実は彼らの力の源を知るために、スフィンクスがママに化けてたりして・・・。
とか、一瞬考えたのだが・・・。

○トラベリオンがやられた!
変身が解けるヒカル先生!
「もう誰にも止められないのよねぇ〜」蝦蟇
空から冥府蛙が降り始めた!
「ここまでか!?・・・!」蛙
空が蛙ごと、一瞬にして凍りつく!
ヒカル先生が振り向くと、ローブに身を包んだ小津一家が立っていた!
マージフォンを天に掲げているママ。
「深雪さん!」蛙
「レアたん!」蝦蟇
ローブを脱ぎ、ファミリー変身!
「煌く氷のエレメント、白の魔法使い、マジマザー!」母
以下省略。
「あふれる勇気を」母
「魔法に変える!」赤・黄・桃・青・緑
「魔法戦隊、マジレンジャー!!」赤・黄・桃・青・緑・母
トードの毒液を障壁で防ぎ、ママが氷の矢を打ち込む!
「一気にとどめだ!」赤
「家族の力を合わせましょう!」母
「ファミリーレジェンドフィニッシュ!!」赤・黄・桃・青・緑・母
「うわあっ!よくも神様の僕を!!この罰当たりが!!」蝦蟇
トード、爆死。
「マジで決めたぜ、マジレンジャー!!」赤・黄・桃・青・緑・母

○再開を喜ぶ家族とは裏腹に、ウルザード大ピンチ!!
ティターンの懇親の一撃で盾が砕けた!
かろうじて立ち上がったウルザードの背中を、ダゴンの槍が突き通す!
「ううっ!!」騎
「梃子摺らせおって・・・。魔法使いの分際で!」魚
槍を引き抜くと、穂先にン・マの魂が付いてきた。
ウルザードの姿がブレイジェルに戻り、倒れた。
「ン・マの魂、返してもらったぞ」魚
「・・・俺は諦めん。闇の力に屈してなるものか!」父
「せいぜい、いい夢を見ろ。永遠に続く夢をな!」魚
ダゴンが地面を槍で突くと、地割れが生じてブレイジェルを飲み込んだ!


う〜ん、今回はツッコミ所が少なくて、ちょっと息苦しかったかな。


○このあとすぐ
三鬼武装編。


今週から、題して最終回3部作だそうです。
仮面ライダー響鬼 「四十六之巻 極める鬼道」です。

○アバンタイトル
身なりのいい男と身なりのいい女が、ススキが群生する野原を歩いていく。
「ここか・・・」
「うん。間違いない。ようやく見つけた」
巨大な石碑がある・・・。

○提供
明日夢か。

○神社
ヒビキ・イブキ・香須実さん・日菜佳ちゃん、以下2名は、初詣。
『どうか一人前の鬼に成れますように』
『今年こそ、トドロキ君との仲が少しは発展しますように』
『お賽銭少なくて、ごめんなさい。神様』
『今年こそ、女性らしく素敵な恋愛ができますように』
『あ〜・・・?』
『・・・』
願い事は、五者五様・・・。

○佐野の川原
日菜佳ちゃんとの初詣の約束を破り、トドロキは新年早々魔化魍退治!
右手に亡き師匠斬鬼の烈斬を、左手に烈雷を持つ二刀流!
『斬鬼さん、あけましておめでとうございます。
俺なら大丈夫っす。強く生きるっすよ!!』
雷電激震で天狗たちをまとめて片付け、続いて現れた化け蟹を・・・。

両方持ってても、雷轟は1個しかないから音撃は烈雷なのね。

○江戸川河川敷
明日夢たちを連れ出したヒビキは、二人に初詣に何を祈っていたのか聞く。
「はい。早く一人前の鬼に成れますようにって」
「ふん、そうか。頑張れよ、京介。
明日夢は?」
何も祈ってなかったとも言えず、ヒビキに聞き返すことでごまかそうとする。
「俺はね、二人が早く一人前になれますようにって。
それともう一つ、今年一年、また生きることができますようにって・・・。
二人はさ、自分が死んじゃうことって、考えたことあるか?
死を意識する。走すれば、自ずと生きることの意味が解ってくるよ。
鬼である以上、死と共に生きてるってことだからな」
「俺はもちろん、いつだって死ぬ覚悟はできてます」
と公言する京介。

視聴者の大半が、「嘘つき」とつぶやいたことだろう。

今ここで突然魔化魍に襲われても、悔い無く死ねるか?と、問うヒビキ。
「生きるって言うのはさ、どういうことか。
いずれ二人も、その答えを見つけなきゃ・・・」

○佐野の川原
化け蟹を撃破した轟鬼の前に、身なりのいい男と身なりのいい女が現れた。
童子たちと勘違いした轟鬼は、あとを追う。
二人は彼を誘うように逃げていく。

○甘味処たちばな
つきたての餅で、雑煮パーティー。
京介は明日夢に早食い勝負を申し込むが、無駄な勝負は不要とヒビキに止められた。
そこへトドロキからおやっさんあてに連絡が入る。
「至急来てほしいって・・・」

餅の早食いは危険だという、ヒビキからのメッセージか?

○佐野の野原
童子たちにそっくりな二人に誘い込まれたと、おやっさんに話すトドロキ。
自分も同じような体験をしたことを思い出したおやっさん。
ヒビキが石碑を見つけた。
「これは、鬼文字だな。
それも、相当古い時代のものだ・・・」
落ち葉を払って読んでみる。
「・・・この場所は、大蛇を払う神聖な土地なり」
引き続き調査の要有り。

ひょっとして、劇場版に関係有り?

○城南高校
職員室に呼び出される明日夢と京介。
二人の欠席が増えたことが問題になっている。
「下手すると進級できなくなるから、気をつけろ。
退学する桐矢はともかくとしてな・・・」
驚く明日夢。

あきらちゃんと違って、ヒビキのアシスタントをしてるわけでもないのに、
なんで休んでるんだ?

HR。
「と、言うことで、桐矢はこの学校を辞めることになった」
「今日限りで俺は、学校を辞めます。
でもそれは、俺自身の意志で決めたことです。
命がけで進むべき道が見つかったから。
俺は最後にみんなに問いたい。
半端な人生にどれだけの意味があるのか。
どうかみんなも、もう一度自分自身の人生を見つめなおしてください」

去り際に、明日夢たちが参加しているパネルシアターのことを批判する京介。

○童子たちのアジト(?)
鏡を見つめている姫に童子が・・・。
「また下らない事でも考えてるのか?」
「お前には答えがわかるのか?
私が誰で、お前は誰か?その答えが」
「下らん」

人造人間テーマまで包括するとは・・・奥が深い。

○パネルシアター練習場
まずひとみちゃんが実演し、次に明日夢にやらせようとする。
直美ちゃんにせがまれ、初体験。

○甘味処たちばな
自主退学した旨、ヒビキに報告する京介。
「今は学校生活から学ぶことが一番の修行の場だぞ」
やたらと焦るのが悪い癖だとたしなめ、恥を忍んで復学すること指示するヒビキ。
「今いるところを大切にできなきゃ、次には進めないぞ」

そこまで言うなら、学校を休まなきゃできないような訓練プログラムを作るな!!

○パネルシアター練習場
ほとんど棒読みの明日夢。
直美ちゃんたちからも、自然と笑みが漏れる。
しばらくして、突然直美ちゃんが椅子から倒れた!

○城南高校
翌日、教室に戻った京介。
クラスメートの冷笑を一身に浴び、これも修行だと自分に言い聞かせる・・・。

先生が気を利かせて、退学届けを保留にしてたのかな?

ひとみちゃんから、直美ちゃんの容態を聞く明日夢。
「ずっと前から病気だったんだって。
なんか、ずいぶん悪いみたい」

○階段
古タイヤを背負子に2本載せ、明日夢と京介が階段を上っていく。
直美ちゃんの事を考えている明日夢。
明日夢の心を見抜いたヒビキ。
「明日夢、もう帰れ。
心ここに非ずってとこだろう。そんなんじゃ、俺といる意味が無い」
「・・・すいません」

○甘味処たちばな
例の石碑の意味が解った。
「はるか昔、大蛇を封印した鬼がいた。
大蛇を食い止めるには、大地そのものを清める必要がある。
それに適した場所は、まさにあの碑があった土地、ということだ」
そして大地を清めるには、太鼓の技を使わねばならない。
さらにその儀式は、一人の鬼が執り行う必要がある。
太鼓なら俺が、と申し出ようとしたヒビキを抑え、
「いや、それは宗家の鬼である、イブキにというのが、総本部の決定だ」
「!・・・わかりました。
ヒビキさん、お願いします。ヒビキさんの技を僕に伝授してください」
「・・・うん」
「それから、これは言い辛いことなんだが、清めの儀式の際には無数の魔化魍が
襲い掛かってくる可能性が・・・ある」
「解っています。いつでも命を捨てる覚悟はできてます。
それが宗家の鬼に与えられた使命なら、なおさら・・・」
「そんな!イブキさんにだけ、そんなつらいことさせるわけにはいかないっすよ!」
日菜佳ちゃんの雑煮のお誘いも蹴って、イブキのために露払いに出かけるトドロキ。

○童子たちのアジト(?)
「鬼を・・・守る?」
身なりのいい男と身なりのいい女は、姫たちに鬼を支援するよう命じた。

○明日夢のマンション
久しぶりに登場の明日夢ママ。学校を休んでるのはご存じないみたい。
「人を助けるって言うのは、どういうことなんだろう?
死ぬっていうのは、どういうことなんだろう?
よく生きるって言うのは、どういうことなんだろう?」
「答えが見つかったらさ、お母さんにも教えて!」
「・・・荷が重いって・・・」

○室内プール
ついに京介も、ビート板なしで泳げるようになった。

○路上
ついに京介も、まともにランニングができるようになった。

○公園
ついに京介も、ちゃんと懸垂ができるようになった。

○三浦海岸
網切り出現!
ヒビキとイブキが駆けつけ、太鼓の練習代にする。
音撃棒と音撃鼓を威吹鬼に渡し、代わりに音撃管を受け取る響鬼。
慣れない枹で、思うように戦えない威吹鬼。
「よし、一丁やるか」
音撃管をマグナムモードにセットし、鬼石を撃ち込む響鬼!
「疾風一閃!!」
響鬼の音撃で網切りを撃破。
結局威吹鬼は手も足も出ず・・・。
「おい、どうしたんだよイブキ?」
そこへ突然の爆発!
指示を無視して、姫たちが襲ってきた!!
装甲変身、鬼神覚声で追い払う。

○山
鬼神覚声から逃れ、山道に逃げ込んだ童子たち。
「鬼を守るのが、俺たちの仕事じゃなかったのか?」
「そういうお前こそ、なぜだ?」
「わからん。だが、奴らの命令に叛きたくなった」
「私も同じだ」

ついに完全に自我が目覚めたか?

○公園
夜、香須実さんを呼び出すイブキ。
「どうしたの、イブキ君」
無言でいきなり香須実さんを抱きしめるイブキ。
「少しだけ・・・少しの間だけ、このままでいさせてください・・・」
「?・・・」
「死にたくない。・・・僕はまだ、死にたくない」
「・・・」

二人を見てしまったヒビキ。
「・・・」

○繁華街
化け猫出現!!
呼子にうわんも出現!
街は青い霧に包まれていく・・・。

今日始まった他の番組だと、マイナスエネルギーとか言われてる奴だな?



東映作品は、最終回前が肝。
刮目して待て!

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「蒸着せよ!!」 Red Lantis redlantis_@Yahoo.co.jp
アットマークの前にアルファベット小文字でタイプRと加えてください。