BaseBall PlayBack
10月8日
2018年
・岡田幸文外野手(Marines)が野手の連続無安打ワースト記録を59打席に更新。
  次打席で安打を放つ。
・Astrosリーグ優勝決定シリーズ進出。
・Dodgerリーグ優勝決定シリーズ進出

2017年
・Hawks全日程終了 チーム守備率9割3分3厘のプロ野球新記録。
  チーム失策数38のプロ野球最少タイ。
・Giantsは尾花高夫投手コーチが編成本部アドバイザー、村田善則バッテリーコーチが
  スコアラーに配置換えすることを発表。
・Tigersは今岡真訪二軍打撃兼野手総合コーチが今季限りで退団することを発表。

2015年
・GoldenEaglesは監督に梨田昌孝元Fighters監督の就任を正式発表

2014年
・Carpは野村謙二郎監督の辞任を了承。クライマックスシリーズの指揮は執る。
・Swallwosは監督に真中満チーフ打撃コーチが就任。佐藤真一ヘッドコーチ、
  城石憲之内野守備兼走塁コーチ、小野公誠バッテリーコーチの退団も発表
・Buffaloesは平井正史投手が現役引退する事を発表
・BayStarsは蓬莱昭彦外野守備走塁コーチとの契約終了を発表

2013年
・高木守道監督(Dragons)の退任を球団オーナーが承認
・Swallows 中根佑二、松井光介、藤田太陽、正田樹各投手、水田圭介内野手、
  楠城祐介外野手に戦力外通告
・Central全日程終了
・Wladimir Balentien外野手(Swallows)長打率.779の新記録
・シーズン最終戦で2位Lionsが3位Marinesに勝利し、順位確定
・Heroes 韓国ポストシーズン初の3戦連続サヨナラ勝ち
・American地区シリーズ Redsox 3勝-1勝 Rays

2012年
・小久保裕紀内野手(Hawks)の引退試合で
  西勇輝投手(Buffaloes)がノーヒットノーラン達成
・西村徳文監督(Marines)が契約残り1年で辞任決定
・Buffaloesの森脇浩司監督代行が監督に正式就任
・GoldenEaglesが田淵幸一ヘッドコーチ、本西厚博外野守備走塁コーチ、
  仁村薫野手総合兼巡回コーチ、広橋公寿育成チーフコーチを解任

2011年
・ファーム日本選手権 Dragons 4-3 Fighters 最優秀選手は前田章宏捕手
・堀拓也投手(九州国際大)ノーヒットノーラン達成

2007年
・木塚敦志投手(BayStars)423試合連続リリーフ登板のリーグタイ記録
・Alex Ramirez外野手(Swallows)203安打のリーグ新記録
・Swallows最下位確定
・Pacific クライマックスシリーズ第1ステージ 第1戦 Marines 8-4 Hawks

2006年
・Pacificプレーオフ第1ステージ 第2戦 Hawks 11-3 Lions
・岩瀬仁紀投手(Dragons)プロ野球初の2年連続40セーブ

2005年
・ファーム日本選手権 Marines 7-5 Tigers 最優秀選手は辻俊哉捕手(Marines)。
  優秀選手は大松尚逸外野手(Marines)、竹原直隆外野手(Marines)、
  喜田剛外野手(Tigers)、林威助外野手(Tigers)
・Carp、Marty Brown 3Aバファロー監督と来季監督としての契約合意を発表
  長内孝二軍打撃コーチの退団が決定

2004年
・山下大輔監督(BayStars)辞任会見
・Tigers 新井亮司、梶原康司両内野手、早川健一郎外野手に戦力外通告

2003年
・Dragons 落合博満監督の就任を発表。背番号66。
・堀幸一内野手(Marines)150本塁打
・坊西浩嗣捕手(Hawks)現役引退表明
・Hawks Matt Skrmetta投手、杉山俊介捕手、Bryand Nelson内野手、陳文賓外
野手に戦力外通告
・佐野慈紀投手(BlueWave)現役引退表明
・野茂英雄投手(Dodgers)右肩の内視鏡手術を受けたことが明らかに。
・リーグチャンピォンシップ
  Cubs 12 -3 Marlines
  RedSox 5-2 Yankees

2000年
・Swallows 岡林洋一投手、馬場敏史内野手が現役引退表明
・Yankees 7-5 Athletics Met 4-0 Giants(それぞれチャンピオンシップ進出)

1999年
・光山英和捕手(Giants)右足首三角骨および骨蕀除去手術
・Fighters 2001年より球団名から企業名をはずし、全面的にリニューアルす
る考えがあることを明らかに
・ジョンソン(Mark Johnson)外野手(Tigers)に戦力外通告
・与田剛士投手(Fighters)に戦力外通告
・ゴンザレス(Paul Gonzalez)内野手(BlueWave)に戦力外通告

1998年
・BayStars優勝。投手出身監督同士の日本シリーズは史上初
・Marines 近藤昭仁監督の解任、山本功児二軍監督の昇格を発表
# 関戸@大洋一筋さんより(1999年)
# 辞めるときに「今度はもっと強いチームで監督をしたい」とか訳の分からないこと
# を言ってましたね.
・渡辺智男投手(Lions)現役引退
# 長島さんより(1999年)
# # 最後はライオンズに戻っていたのですね。
# 「伊野商・渡辺智男」と「西武ライオンズ・渡辺智男」が
# どうにも同一人物に思えなかった私でした(^^;
# 顔つき(眼鏡の有無)のせいかなぁ…?
# 飄々と投げるスタイルは変わっていなかったような気がしますし…。
・Hawks、鈴木慶裕外野手、久保貴裕投手、福田信一投手、山口裕二外野手に
戦力外通告
・Eastern全日程終了 S-G-F-L-M-YB

1997年
・清原和博内野手(Giants)152三振で終了
・清川栄治投手(Buffaloes)Carpへ金銭トレードされることが明らかに
・BlueWave 北川晋投手、関吉雅人外野手に戦力外通告
・Swallows 小橋正佳投手、川畑勇市捕手、北原泰二内野手、吉元伸二外野手
  に戦力外通告
・小笠原慎之介投手(Dragons)誕生

1996年
・Balvino Galvez投手(Giants)来日1年目での最多勝が確定
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   例の松井への「敬遠」(記録上は敬遠ではない)試合で、先発西山を
# 5回からリリーフして斎藤雅に並ぶ 16勝目をあげたのでした。
・Swallows、宮本賢治、西岡洋両投手、Hensley Meulens内野手、古沢淳外野
手の自由契約、金森栄治外野手の任意引退を発表
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   宮本、引退してたんですか....。最近どうも見ないと思ってたら。(^^;
#   確か荒木さんの前のドラフト1位ですよね。ベイスターズに強かった、と
# いう印象。
・Buffaloes 安達俊也、中村良二、野林大氣各内野手、柳田昌夫、平江巌両外
野手の自由契約を発表。Luis Aquino投手、C・D(Chris B. Donnels)内野手
の解雇を決定
・平野謙外野手(Marines)引退発表

1995年
# 影沢政隆さんより(1997年)
#   ジャイアンツ原選手の引退試合。最終戦で382本目の本塁打を放つ。
# 最後の打席には広島が大野投手を用意(結果はレフトフライ)。
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   この試合、観に行きました。最初からカメラのフラッシュとスタンディン
# グオベーションの嵐。すでに勝負はどうでもよく、原さんのため(だけ)の試
# 合のようでした。
# 影沢政隆さんより(1997年)
# #阪神、延長で横浜を下すも、中日が勝ったため(単独)最下位決定。
・小川健太郎氏(元Dragons投手)死去

1994年
・同率首位最終戦決戦 Giants優勝
# 鈴木純一さんより(1996年)
#  国民的行事(c)長嶋茂雄 でしたね。
・石毛宏典内野手(Lions) 入団以来14年連続100安打

1993年
・FA制度の労組選手会と機構側の調印式
・山崎隆造外野手(Carp)今季限りでの引退を正式発表
・岡林洋一投手(Swallows)右肩関節ケン板症再発で出場選手登録抹消
・Western全日程終了

1992年
・Whales白幡隆宗外野手、藤野正剛内野手、榊原克也捕手自由契約
        塩崎兼一投手任意引退
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   90年にジャイアンツで1番に座り、一時は「安打製造機」状態だった白幡。
# でも、後が続かなかったんだよねえ。
・藤田元司監督(Giants)退団
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   名監督。選手を育成するよりも、(どちらかというと完成された)選手を操
# 縦するのに長けた監督さんでした。
・Buffaloes、佐藤秀明投手、後関昌彦内野手、大村慎次内野手、福井努内野手、
  長岡学外野手の5選手に契約の意志がないことを通告
・Fighters矢作公一内野手が自由契約、上岡良一、森本智両投手が任意引退
# 矢作さんはお医者様のおぼっちゃま 「ごじゃる」上岡

1991年
・Hawks、島田誠外野手、有田修三バッテリーコーチの退団決定
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   ジャイアンツにトレードされて、山倉(現コーチ)を退け、一時は正捕手に。
# ヒットもよく打ちました。88年のこと。
・長江翔太外野手(台湾人寿)誕生

1990年
・関口朋幸投手(Braves)引退発表
# 鈴木純一さんより(1996年)
#  ヘルニア?を克服して、1986年頃見事復活し、白星をあげた時は感動しまし
# た。(復活してからは、オーバーハンドではなくサイドスローになっていたよ
# うな気が)

1989年
・Albert Suarez投手(Swallows)誕生

1987年
・宇野勝内野手(Dragons)1,000安打
# Tsutomu Kuriharaさんより(1998年)
#   原さんと同学年。高校卒業時に、一緒に(大学で)プレーしよう、という誘
# いを断ってプロ入り。なにげに本塁打王を獲ってたりする。
# #でも、いまだに珍プレーの人なんだよなあ。
# 長島さんより(1999年)
# 本塁打王を取った84年は37HRでしたが、
# 彼のシーズン最多本塁打は1985年の41HRです。
# この数字も世が世なら本塁打王をとっても全然おかしくない数字ですが、
# なにせこの年は…(不運)
# 何度もシーズン失策王を記録した宇野さんですが、
# “あのヘディング”は(記録上)失策ではないんですよね。
# # たしかに映像を見る限り、難しいフライだったと思います。
# # ちなみにあのフライを打ったのは現マリーンズ監督。

1986年
・山村善則外野手(Hawks)1,000試合出場
・落合博満内野手(Orions)審判に暴行を働き退場
# 長島さんより(1999年)
# 「冗談じゃないよ。道楽で野球やってんじゃないんだから」
# 岡村(L)とのタッチプレイを巡ってのことだったと記憶しています。
# 落合に言わせると
# 「あとで岡村に聞いてみたら『あれはアウトでしたね』と言っていた」
# とか…。
・Buffaloes初の100万人突破
・近藤貞雄監督(Whales)勇退を発表

1984年
・高田繁氏、Fightersと監督契約

1982年
・松永浩美内野手(Braves)サイクル安打

1980年
・川添将大元Dragons投手誕生
・安原政俊元Giants投手誕生

1979年
・森谷昭仁元GoldenEagles外野手誕生

1978年
・Swallows 129試合連続得点でシーズン新記録

1972年
・中ノ瀬幸泰元Tigers投手誕生

1971年
・小久保裕紀元Hawks内野手誕生

1970年
・山内一弘外野手(Carp)現役引退

1968年
・Giants優勝
・江夏豊投手(Tigers)383奪三振の年間新記録

1967年
・Flyers 大川博オーナーが水原茂監督の留任を発表

1966年
・湯舟敏郎元Tigers二軍投手コーチ誕生

1961年
・権藤博投手(Dragons)新人最多勝の35勝
・岩切英司二軍元Hawks育成コーチ誕生

1960年
・Carp監督に門前真佐人二軍監督

1958年
・Pacific全日程終了

1956年
・Pacific全日程終了

1955年
・大橋康延元Whales投手誕生

1950年
・大阪球場のDragons-Giants、Tigers-Robinsの2試合に観客が殺到し重軽傷8名

1948年
・Bernard Williams元Braves外野手誕生

1934年
・伊川義則元Pearls外野手誕生
----------------------------------------------------------------------
頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                     契約終了 関谷亮太投手
SEXY Pacific league!
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦