On 12月30日, 午前1:20, bitter anko <kaz...@hotmail.com> wrote:
> On 12月28日, 午前6:10, 山之彼方 <yamano_anatano_sorato...@hotmail.co.jp>
> wrote:
>
> > 中国共産党以下だな。
>
> > 私服を肥やす奴等の塊が天下取りじゃ。
>
> 世界中の対立の共産主義か民主主義かのイデオロギー対立ではありません、
> すべては人種・民族対立なのです。 宗教対立が人種民族対立なのです。

さすがにイスラム教徒を露骨に敵視するわけに行かないので、
契約テロリストにより、テロをやらせ、それでイスラム社会に爆弾をぶち込んでいるのがアメリカです。

20世紀の共産主義と自由主義の対立もすべて創作。

それにより朝鮮戦争を起こし、朝鮮半島を破壊しつくし、分裂させ、
日本をにらみつける北朝鮮をつくり、極東に緊張を作り、
極東黄色人種を抑えるのがアメリカの目的です。

もちろんベトナムも。 ベトナムには白人が警戒する有能さがあるのでしょう。
だから戦争を起こして徹底して破壊してしまえというわけです。
そのための理由としてイデオロギーの対立、共産主義と自由主義の対立という創作ストーリーが利用されただけの話。

現在でも南京大虐殺や従軍慰安婦問題をやたら持ち出して宣伝し、
中韓と日本の対立をあおっているのもアメリカやカナダ、EUの白人至上主義国家どもです。
そんなものにのせられてはいけません。

> アメリカがイデオロギーの対立のようにみせかけているのは、
> 世界最大で最悪の人種差別国家のアメリカの正体を世界に知られたくないからです。
>
> 最大最悪の人種差別国家と見られると国益に反するとやつらは考えています。
> もちろん、太平洋戦争も人種戦争ですした。
> けしてアメリカ白人が主張する軍国主義と民主主義の戦いではありません。
>
> アメリカにとっては支那やロシアが共産主義であろうが何であろうがどうでもいいのです。
> アメリカにとっての問題は、支那やロシアがアングロサクソン西洋文化に帰属しない異人種・異民族であることだけなのです。