アメリカではもう数十年前から人種戦争が起きると信じられ、白人はその準備をしている。

大学教授は学生に将来必ず人種戦争が起きると教え、
そのシュミレーションや解決策を討論しているわけやが、
その人種戦争の「敵国」が日本と中国であるということを自民党は認識してるのか?

いわゆる「テロとの戦い」とかわめいてるイスラム社会との戦いはあくまで「宗教戦争」であり、
アメリカ白人が言う「人種戦争」ではない。

アフリカはまだその敵になるだけの力がない。
よって白人キリスト教社会の「人種戦争」の敵は日本と中国しかないわけである。

そんな「人種戦争」の敵国として日本を敵視しているアメリカにどっぷりとつかってしまうのは危険きわまりない。
日本国内には街の英会話教師に扮したアメリカ白人のスパイが山ほどいる。
やつらはつねに我々の行動をスパイし研究しているわけである。