On 5月24日, 午前7:46, えす <shira...@wmail.plala.or.jp> wrote:
> > そんな低賃金では結婚もできない、子供も作れない。
>
> > 当然少子化となり、年金や医療保険を払う若年層は少なくなり、
> > 高齢者だけになる。
>
> 誰も子供を作らなくなったら、それから60年後には世界の全ての金融機関を廃止の準備が整うはずですから、がんばりましょう。
> 大臣も、後期高齢者医療保険の、臨終診療報酬は廃止してくれるようですし。
> 結婚は、お金よりも自給自足のための畑の土地だと思います。
> ミャンマーのサイクロンや中国四川大地震を見ても、食べ物を作れない家に住んでいる事が、いかに災害時に他人に迷惑をかける事であるか、思い知らされたでしょう-。
> 今は、1995年1月17日の阪神大震災の後で1995年2月に「子供が生まれるように」などと言って1995年3月20日に数百人に被害が及んだ愚を繰り返し-てはならない時でしょう。
> 昨日のテレビでも「政府は田舎に移住促進で産業の活性化」などと言ったり「少子化をどげんかせんといかん」などと字幕にテレビ画面に出ていたので、本当にテロに-警戒しなくてはならない危険な時になったと思いました。
> 今月のミャンマーのサイクロンや中国四川大地震は、私はニュースグループでは正確に予告できませんでしたが、2004年12月26日のインド洋の大地震と大津波-は予告できた事を忘れないで下さい。(記事はインターネットのグーグルなどからは削除されています)
> 子供を作らないで平和な楽園で正しい情報を得て永遠に安全に生きましょう。

中国四川大地震

  ・・・先週の週刊現代で
   こきんとうは訪日前に
   知っていたと

   その前の地震も知っていた

   中共や北京オリンピックを
   アピールするためには
   国民(チベット人自治区など)を

   殺す

   中国人兵士の日本の救援を
   迷惑がるのも
   ↑に当てはまりますね・・・?

   僕は科学で現象を操る
   中国を疑っています。↓

   四川大震災の犯人は胡錦涛と温家宝
http://shadow-city.blogzine.jp/net/2008/05/post_153b.html
天罰だとかラマ僧の祟りだとか、そういう怪しげな話は置いといて、だ。ここはまっとうに、物理的に科学的に、
胡錦涛のせいで地震が起きたという事を証明してみよう。で、まず思い出されるのがコレなんだが、
香港の中国人権情報センターは7月25日、長江三峡ダムで向こう3年間に強い地震が起きる可能性が極めて高いが、中国当局が三峡ダムの重要な地質資料を
秘密にしているため、地震が起きる可能性を外部の者が精査することができないと発表した。
ひと頃、話題になったので覚えている人も多いだろう。2006年というから2年前の報道なんだが、

 同センターは、
向こう三年間に三峡ダムが強い地震を引き起こす可能性が極めて高く、震度は6・5に達するかもしれないという情報筋の判断を引用した。また、中国国務院
の温家宝総理は向こう3年間に三峡ダムが強い地震を起こす可能性について憂慮しているという。
さっそく、こちらのサイトでも解説されているんだが、
 万里の長城にしても、三峡ダムにしても、中国はむやみやたらとでかいことが大好き。胡錦涛さんは発電技師出身だし、温家宝さんは三峡ダムの事業責任
者。権力者にとっては、どんなに環境悪化が叫ばれようが、こんなに美味しい事業を延期するわけがない。

 結果、「3年以内に大地震が起きる!」という懸念は現実のものとなった。「天が落ちてくる!」と心配した杞人の憂がホントになってしまったわけ
だ。
胡錦涛も温家宝もダム屋さんなわけだ。おいらの知人にもダム屋がいるんだが、日本ではダム屋なんか開店休業で、補修くらいしか仕事がない。ところが中国
では巨大プロジェクトなので権力を持っているわけだ。それで国家主席まで昇りつめたんだが、プロジェクトが巨大すぎて国を傾けるのは、中国古来からの伝
統だな、うん。

なんで中国があんなに荒涼として砂漠化しているのかというと、実は、蛮族の侵入を恐れるあまりに万里の長城建設に力を注ぎすぎ、煉瓦を焼くのに木をみん
な切ってしまったから、というんだが、ついでに陶磁器の生産にも木を切りすぎたとかで、遣唐使の時代にはもう国中、丸裸だったらしい。法隆寺を建てた技
術は大陸渡来なんだが、当の中国では木材が失われてしまったので、技術が継承されなかった。三峡ダムも同じ運命をたどるだろう。

で、ダムが地震を引き起こすメカニズムについては、こちらのサイトが詳しいです。コロラドの油井での実験なんだが、
 この油田で石油の深い井戸に水を注入したところ、やはり地震が起きた。じつは水の注入は原油の産油量を増やすためによく行われることだ。このときも、
水を注入したときには地震の数は月に十数回になり、最大の地震のマグニチュードは四を超えた。また、水を汲み上げたときには、明らかに地震は減った。ま
た、水を注入する圧力がある閾の値を超えると、地震が特に増えるようであった。

 では、水を人工的に地下に注入したときに、地下ではなにが起きていたのだろうか。十分正確にわかっているわけではないが、岩の中でひずみがたまって
いって地震が起きそうな状態になったとき、水や液体は岩と岩の間の摩擦を小さくして滑りやすくする、つまり地震を起こしやすくする働きをするらしい。い
わば、地震の引き金を引いてしまったのだ。

 つまり、人間が地下に圧入した水や液体が、岩盤の割れ目を伝わって井戸の底よりも深いところにまで達して、その先で地震の引き金を引いたのに違いない
と考えられている。
別にゆんゆんな説ではなく、ちゃんと立証された事実として、水の圧力が地震を引き起こすというのが実証されているわけだ。なので、
温家宝総理は向こう3年間に三峡ダムが強い地震を起こす可能性について憂慮という報道につながるわけだが、実際に2年で巨大地震が起きてしまったわけ
で、物事すべて、原因があって結果がある。四川大震災の犯人は、
胡錦涛と温家宝なのだ。

で、問題の三峡ダムはといえば、
2008年5月12日午後2時28分、四川省東部でM7.8の地震が発生し、湖北省など各地でもはっきりとした揺れを感じた。

新華社は、中国長江三峡工程関係者の話として、三峡ダムの建設は正常に運行しており、四川省で発生した地震は三峡ダムに影響を及ぼしていないと伝え
た。
実は、まだ完成してないわけで、まだまだ水を溜めている最中。巨大地震も、まだこれからもっと物凄い規模で起きるというのを覚悟しなければならないで
す。