《自民党がけっぷち〜〜、小沢さんの国変えに飲まれる?》

小沢さんが公明党を標的に国変えか?

素晴らしい決断だ。
対立軸もなく、結果も決まった総裁選より、こっちの話題の方が面白い。

総裁選も吹っ飛ぶ?

自民党はがけっぷちだ。


《自民党は崖っぷち》

ヨーロッパを見てもそう。

社会保障の高騰に危機感を持つ政権党が、社会保障を削減し始めると?

野党が「まだ大丈夫」「社会保障を充実できる」
と混ぜっ返して選挙し、もちろん勝って政権につく。

「無駄を総点検します」「政権党では官僚の無駄排除は無理です」
「その後」「消費税を上げ社会保障を充実します」
と主張した。

20年前の出来事だ。
日本が今それをやっている。

その上小沢さんの国変え?

自民党は崖っぷちだ。


《一度大敗すべきは公明党》

そもそも公明党。
与党にあって、方向性を逆行させる障害でしかない。

一度大敗すべきは公明党だ。


《公明党は野党に下野せよ》
公明党。

「国の発展を妨害し、混乱させて政権を取ろう」と言う左翼運動を「良し」とする頓珍漢だ。
今もその残滓を引きづり、抜けきれない。

そんなエセ左翼政党が政権党にいて、政策を左右している。
いや、左(=発展妨害)に押しやっている。

そのため、被害は大きい。
最近でも、憲法改正手続き法案で、「押しつけ憲法を永遠に保持するバカ」をやらかした。

今の公明党が政権にいる弊害はあまりにも大きい。


日本は何一つ効果的な外交ができず、行動できない。

外交で成功し地位を上げるせっかくのチャンスを生かせない。
公明党は野党に下野せよ。


《公明党は要らない》

アフガンこそ、そのチャンスじゃないか?
こんなチャンスは二度と来ないと言ってよい。

現在、チャンスを看過しているが?

後になって、「しまった。あの時行動していれば?」ほぞを噛むこと間違いなしだ。
痛みを経験して始めて行動するのが日本政府だが?
そうなるまで、世論が割れるのが「発展妨害する左翼」の存在だ。

そんな左翼が政権党にいるのだ。

弊害はあまりにも大きい。
公明党は要らない。


《この間の損害は計り知れない》
自民党改革派に対する大きな期待と同じように、
公明党にも大きな期待がある。

ただし、自民党改革派と同様に、全く期待にこたえていない。
ならば下野すべきだ。
下野し、与党との違いを鮮明にして選挙し、勝ちあがれ。

《自民改革派》
自民党にも言えるかも。
このまま、7西欧社民主義一辺倒では民主党と全く同じだ。

この際下野し?

西欧社民主義を推し進める与党民主党と対決し、
選挙で勝ち勝ちあがるしかない?

この間の損害は計り知れない。

自民党改革派は一体何をしている?

選択肢を国民の前に提示せよ。

総裁選はがけっぷちと知るべきだ。