朝鮮の拉致に合った日本国新潟の日本国民夫妻が忌まわしい拉致に合ってから
二十数年たった今拉致時の様子を生々しく語った。その中で彼等が最も気にな
っているのが朝鮮に残してきた子供達のことである。子供達は朝鮮の謀により
既に命を落としているかもしれない。

これを解決することができるのは政府であることは明らか。しかしその政府は
いったい何をしているのか。国民に帰責できない問題の解決には国に全ての責
任が有る。相手国である朝鮮が動かないことにはどうしようもない?しかし、
「人の命は地球よりも重い」のではないか。誤った事柄を遂行するわけでもな
く、見解の分かれる事柄の一方見解を実行に移すわけでもない。世界共通の認
識に基づいた正義を実現しようとするのに、それを阻む障害は何も無い筈。

外交交渉(こんなことは実は必要無いこと)でどうにか解決が図れないならば
武力によってでも日本国民の安全を確保するのが国の義務。もし、結局は軍隊
を派遣して解決を図らざるをえなくなるからそれは無理、というのであれば国
の任務懈怠。不作為による莫大な額に及ぶ国家賠償モノであろう。軍隊一個大
隊分に相当するくらいの金額の賠償が当たり前(日本は命に対する値段が安す
ぎる)。

だったら、だったらだよ、きちんと軍隊を整備してよ武力によって圧力かける
方が安上がりじゃないのかい?!これについてよ、日本が軍隊をもつべきでな
いとかテメエのことしか考えないエセ日本国民が居たらよ、どう考えてるのか
意見を述べてミロや。この糞野郎!

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いち日本国民