都知事は何よりも都民の安全を図るのが第一です。

爆弾テロは対象者だけでなく、家族、地域の人たちも殺傷する残虐非道
な、如何なる理由があるとも、絶対許されない行為です。

都知事は何ものにも優先して、このようなテロを批判し、抑制・撲滅す
べき責任ある立場にあります。

ところが、石原都知事はテロを容認し唆さんばかりの言辞を弄しており
ます。 まさに言葉のテロリストのようなものではないでしょうか。
 
知事としての資格が疑われます。

もはや、政治生命は終わりだと思います。

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