「社会で両親を保護しよう」

家族や法的保護責任者の保護責任には一切触れない。

社会主義の勧めだ。
朝日は10年一日にごとく、言い方を少しずつ変え、社会主義の理想を説いている。

この、法的保護責任者の責任を回避した社会主義がいかに社会を膿み腐らせているか?

西欧社民主義国、その物まねをしている日本。
これらの国々では社会主義の無責任が思いっきり露呈している。

社会主義はだめだ。
朝日の主張は社会主義の進めだからだめ。

だから朝日はだめ。
社会主義のどこに希望があるか?

古臭い時代錯誤だ。
笑わせるな。


《社会主義の無責任現象で膿み腐っている》

両親の介護は社会でする。
家族や法的保護責任者の保護責任は”開放され”無くなる。

無責任で楽になる。

しかし、その無責任の付けは手ひどく現れている。

社会主義を実施している国はどこも共通だ。

家族経営無責任、子育て無責任、教育無責任
これら社会主義の無責任現象で膿み腐っている。

だから社会主義はだめなのだ。
個人の責任を回避する社会主義はだめ。

責任が確立しない無責任なな社会主義はだめだ。
だから朝日はだめだ。

《社会主義を進める朝日はだめ》

個人の責任を確立できない社会主義はだめだ。
無責任を呼び、ずぶずぶに膿み腐る。
無責任で腐り落ちる。
これらは社会主義をやめ、個人の責任を確立するまで直らない。
正されることはない。

だから社会主義はだめなのだ。

社会主義を進める朝日はだめ。

まったく時代錯誤新聞だ。

いつまで社会主義にこだわっているか?

何が希望社会だ?
提言だ?

朝日よ、笑わせるな。