《国家国民、民族存亡の危機》
悪しき例がある。
満州国を見よ。
いや、満州族を見よ。
歴史の教訓だ。
神様が日本民族に見せておられる。
「歴史に学べ」と言っておられる。
満州、前身の清国は満州族が支配する国家だった。
清の時代、満州地方に漢民族など他民族が移住することは厳禁されていた。
が?
満州国は日本の間接統治?
五属が融和し、幸せに暮らす国?
満州?
五属が一斉になだれ込み?
特に漢民族が圧倒し
今や満州族は文字などあっても、
言葉も消え、民族も消え、存在が消えてなくなった。
満州地方という呼びなすら東北地方とかられ満州自体も消えている。
日本列島も、太平洋諸島と名を変えられれば呼び名も消える。
あっという間に歴史から消えてなくなる。
満洲も人類の歴史に登場して消えたのはあっという間だった。
日本も?
150年前世界史に登場し、
あっという間に消えた?
まるで満洲国のようになる。
日本民族も日本も、このまま放置すれば満州族のようになる。
満州族のようになる。
消えてなくなる。
歴史に学べ!
日本国民はしっかりすべきだ。
危機感を持つべきだ。
諸君に問う!
このままでよいのか?
現状を、このまま放置しておいてもよいのか?
国家国民、民族存亡の危機だ。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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