From(投稿者): | yosida@parkcity.ne.jp (?´?V) |
---|---|
Newsgroups(投稿グループ): | fj.sci.physics |
Subject(見出し): | 3+1次元 |
Date(投稿日時): | 6 Jun 2003 17:22:37 -0700 |
Organization(所属): | http://groups.google.com/ |
Message-ID(記事識別符号): | (G) <61c04dbb.0306061622.2f87cd7@posting.google.com> |
Followuped-by(子記事): | (G) <bbs3nv$42h$1@news512.nifty.com> |
(G) <87brxatf82.fsf@pc98tak.iee.niit.ac.jp> |
清娵と申します。 「次元数が奇数か偶数かでグリーン関数の形が違う」で 思い出した素人の昔の夢想をば。 相対論の「空間3次元と時間1次元とは座標変換で混ざるんだけれども 計量の符号が違っている」の3+1と、 素粒子の「クォークが3色分に対してレプトン1の割合で対応していて、 3色は完全に対称なんだけどレプトンははっきり区別できる」の3+1 に関係を見つけられたらいいなぁ、と。 --- yosida@parkcity.ne.jp