清娵と申します。

「次元数が奇数か偶数かでグリーン関数の形が違う」で
思い出した素人の昔の夢想をば。

相対論の「空間3次元と時間1次元とは座標変換で混ざるんだけれども
計量の符号が違っている」の3+1と、
素粒子の「クォークが3色分に対してレプトン1の割合で対応していて、
3色は完全に対称なんだけどレプトンははっきり区別できる」の3+1
に関係を見つけられたらいいなぁ、と。
---
yosida@parkcity.ne.jp