BaseBall PlayBack
11月25日
2019年
・中後悠平投手(BayStars)現役引退発表。球団職員に転身。
・ベストナイン発表
・Lions背番号変更 小川龍也投手44→29、中塚駿太投手22→50、相内誠投手41→66、
  岡田雅利捕手37→2、山川穂高内野手33→3、金子侑司外野手8→7、
  戸川大輔外野手71→65。
・MarinesはFAの美馬学投手(GoldenEagles)の獲得を発表。
・GoldenEaglesは牧田和久投手(Padres)との契約合意を発表。
・Fighthing Birdsは運営母体をNPO法人から株式会社に変更することを発表。

2018年
・BayStarsはSpencer Patton投手と2年契約を結んだことを発表。
・Giantsの菅野智之投手の背番号が19から18に変更すると原辰徳監督が言明。

2017年
・Tigersは2018年のチームスローガンを『執念』とすることを発表。

2016年
・ベストナイン発表
  大谷翔平投手(Fighters)が投手部門と指名打者部門と史上初の二刀流受賞。
・Dragonsは岩崎達郎内野手(GoldenEaglesと育成選手契約を結んだことを発表。
・Swallowsはを戦力外になった榎本葵外野手(GoldenEagles)を獲得。背番号は64。
・Marinesの中村奨吾内野手の背番号を23から8に変更。

2015年
・NPB AWARDS 2015 supported by リポビタンD
  最優秀選手賞は山田哲人内野手(Swallows)と柳田悠岐外野手(Hawks)
  最優秀新人賞は山崎康晃投手(BayStars)と有原航平投手(Fighters)
・AthleticsはトレードでJed Lowrie内野手(Astros)を獲得
・WhiteSoxはトレードでTommy Kahnle投手(Rockies)を獲得

2014年
・GiantsはRangersのAaron Poreda、Miles Mikolas両投手との契約合意を発表
・Pablo Sandoval内野手(SF Giants)が、Redsoxと5年契約で合意。

2013年
・新人王に小川泰弘投手(Swallows)と則本昂大投手(GoldenEagles)。
  菅野智之投手(Giants)と藤浪晋太郎投手(Tigers)に新人特別賞
・DragonsがMatt Clark内野手とWarner Madrigal投手との契約終了を発表
・Hawksは岡島秀樹投手(Athletics)との契約合意を発表
・大竹寛投手(Carp)がGiants移籍を表明
・IndiansはDavid Murphy外野手(Rangers)獲得を発表
・Fighting Dogs新監督に弘田澄男球団アドバイザー兼総合コーチの就任を発表

2011年
・3年ぶりとなるアジアシリーズが台湾で開催。中国に代わりオーストラリアが初参加。
・清武英利・前Giants代表が日本外国特派員協会で記者会見。
・村田修一内野手(BayStars)が国内FA権を行使する申請書を球団に提出
・帆足和幸投手(Lions)が国内FA権行使を表明
・Dragonsは育成選手の斉藤信介投手を支配下選手登録したことを発表
・GoldenEaglesは藤原紘通投手と中川大志内野手を育成選手に変更することを発表
・Lionsは戦力外通告した中田祥多捕手を育成選手で再契約したことを発表
・Swallowsは木下達生投手(Dragons)の獲得を発表
・BayStarsはBrett Harper内野手と来季の契約をしないことを発表
・西本幸雄元Buffaloes監督逝去

2010年
・GoldenEagles 松井稼頭央内野手(Colorado Springs)の獲得を発表
・ゴールデンスピリット賞にダルビッシュ有投手(Fighters)

2009年
・Fighters 坂元弥太郎、松山傑両投手と稲田直人内野手と
  BayStars 加藤武治、松家卓弘両投手と関口雄大外野手の交換トレード成立

2007年
・石井一久投手(Lions)入団発表

2005年
・12球団合同トライアウト
・Gary Rath投手(GoldenEagles)自由契約
・Hawks背番号変更 秋山幸二二軍監督が71、杉本正投手コーチが85、湯上谷広
志育成担当が97、田口昌徳育成担当が96
・森慎二投手(Lions)がポスティングシステムでメジャー移籍を目指すことが
明らかに

2003年
・阿久根鋼吉内野手(Fighters)の背番号を9に変更

2002年
・12球団合同トライアウト

2001年
・OBオールスターゲーム Pacific 7 - 4 Central

1999年
・進藤達哉内野手(BayStars)の残留が決定
・キューバのカストロ国家評議会議長がキューバ人選手の日本プロ野球界入り
に否定的見解。

1998年
・Dragons 金森隆浩投手(統一)の入団を発表。長谷部裕捕手に戦力外通告
・Angels モー・ボーン内野手(RedSox)と6年800万ドルで契約

1997年
・Swallows 白井康勝投手、上原晃投手(Carp)、高木晃次投手、松田慎司投手
(Hawks)の合格を発表
・小津正次郎元Tigers球団社長死去

1996年
・Buffaloes 鎌仲政昭投手、安達俊也、太田暁両内野手任意引退選手公示

1995年
・Marines 荘勝雄、小野和幸両投手、西岡良洋、古川慎一両外野手の現役引退決定
・日米OBドリームゲーム 日 10X - 9 米

1994年
・Lions 横田真之外野手(Dragons)の採用決定

1993年
・BlueWave Francisco Cabrera捕手兼内野手(Braves)の獲得決定
・守屋功輝投手(Tigers)誕生

1992年
・松井隆昌捕手(Carp)と小早川幸二投手(Dragons)の交換トレード発表
・Dragons 石本貴昭投手、北村照文外野手 任意引退選手公示

1991年
・加治屋蓮投手(Hawks)誕生

1990年
・川相拓也総合コーチ(エイジェック)誕生

1989年
・実行委員会 故障選手リストに記載された選手の自主トレには、トレーニン
  グコーチの指導を認める

1988年
・Jimmy Paredes内野手(Patriots)誕生

1984年
・鎌倉健元Fighters投手誕生

1981年
・新人選択会議開催 指名は6人まで
  逆指名が定着し1位指名選手はすべて「相思相愛」
# 長島@Bravesファンさんより(2002年)
# “すべて”相思相愛かというと、そうでもないような。
# 金村義明は当初ブレーブスを「逆指名」していましたが、
# 敢然とバファローズが1位指名、ブレーブスとの競合の末引き当てました。
# ブレーブスがはずれ1位で指名した山沖之彦は、
# けっして嬉しそうではありませんでした。
# ちなみにブレーブスは3位指名(倉田邦房)、5位指名(藤高俊彦)も
# 競合の末抽選負けしていますが、
# はずれ指名した3位・南牟礼豊蔵、5位岩本好広がその後まずまず活躍。
・原辰徳内野手(Gians) 70%アップの1440万円で契約更改

1980年
・Franco Esterlin元Carp内野手誕生

1979年
・中村浩一元Hawks内野手誕生

1975年
・平田洋元Buffaloes投手誕生

1969年
・牛山晃一元Tigers投手誕生

1967年
・Flyers 水原茂監督を解任 大下弘監督の就任を発表
・前田隆元Giants外野手誕生

1968年
・水原茂監督(Flyers)退団。後任は大下弘。
・高津臣吾監督(Swallows)誕生

1959年
・Tigers監督に金田正泰コーチが昇格

1957年
・Tigers監督に田中義雄。藤村富美男監督は現役復帰
・岡田彰布元Buffaloes監督誕生
# DSSさんより(2004年)
# 2軍監督は知っているんですが,守備走塁コーチもしていたんですね.
# 恵畑俊彦さんより(2004年)
# 2003年のシーズンだけ星野仙一監督の下、守備走塁コーチとして一軍コーチを
# 務めています。三塁ベースコーチも主に担当していました。
・斉藤巧元BlueWave二軍バッテリーコーチ誕生

1955年
・WhalesがFlyersと契約した勝浦将元(浪華商)の契約無効を提訴。
  Flyersも二重契約も提訴。

1947年
・国民リーグ閉幕

1945年
・五十嵐英夫元Buffaloes投手誕生

1924年
・岩崎久太郎元Robins外野手

1923年
・池田善蔵元Braves投手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                   契約終了 鎌田光津希投手
SEXY Pacific league!
         shioya@kinchan-fan.net                             塩谷  素彦