BaseBall PlayBack
10月14日
2017年
・クライマックスシリーズファーストステージ開幕。
・Dragonsは高山郁夫二軍投手コーチの今季限りでの退団を発表。
・戦力外通告を受けていた藤村大介内野手(Giants)が現役引退を表明。

2015年
・増渕竜義投手(Fighters)現役引退表明
・梅田尚通外野手(Lions)現役引退表明
・RoyalsとBlueJaysがリーグ優勝決定シリーズ進出決定

2014年
・秋山幸二監督(Hawks)が今季限りでの監督退任を発表
・Alex Ramirez外野手(Diamond Pegasus)現役引退発表

2013年
・Pacificクライマックスシリーズファーストステージ Marines 2勝-1勝 Lions
・Hawks 三軍統括コーチ兼ファーム内野守備チーフコーチに水上善雄の就任
  小川史三軍監督の一軍ヘッドコーチへの就任を発表
・Buffaloesは石嶺和彦打撃コーチと来季の契約を結ばない事を発表した
・Fighters 三木肇内野守備走塁コーチの退団を発表
・Tigers 水谷実雄チーフ打撃コーチが辞任申し入れで退団した事を発表
・東アジア競技大会決勝 日本 4-2 韓国
・MLBは審判員のWally Bellの死去を発表

2011年
・森本学内野手(Hawks)現役引退発表
・東海大2年生部員がブログでGiantsのトレーナーから技術指導を受けている、と
  書きこんでることが判明。Giants側は否定。
  学生が学生野球憲章には違反してなかったことを確認。

2007年
・Pacific クライマックスシリーズ 第2ステージ 第2戦 Marines 8-1 Fighters
・Central クライマックスシリーズ 第1ステージ 第2戦 Dragons 5-3 Tigers
  Dragons第2ステージ進出
・金本知憲外野手(Tigers)が7月の検査で左膝半月板損傷が判明
・Andy Sheets内野手(Tigers)の退団が決定

2006年
・浅井樹内野手(Carp)現役引退発表。コーチ就任予定。
・GoldenEagles 入団テストを行っていた金森久朋投手を育成選手とすること
  が明らかに
・川相昌弘内野手(Dragons)現役引退発表。守備走塁コーチに就任
・Hawks 吉田修司、岡本劼能両投手、定岡卓摩内野手、宮地克彦外野手に戦力外通告
・金村曉投手(Fighters)の球団による出場停止処分が解除
・梵英心内野手(Carp)右眼窩部打撲、右眼窩壁骨折から一軍復帰

2005年
・Central全日程終了 Tigers-Dragons-BayStars-Swallows-Giants-Carp
・最優秀MEP賞に今岡誠内野手(Tigers) 優秀MEP賞は福留孝介外野手(Dragons)、
  三浦大輔投手(BayStars)、青木宣親外野手(Swallows)、阿部慎之助捕手
  (Giants)、新井貴浩内野手(Carp)
・上田浩明内野手(Lions)に戦力外通告
・Dragons 大西崇之、土谷鉄平両外野手がトレード要員に
# DSSさんより(2006年)
# 大西は讀賣にトレード.
# 代打で活躍するかと思えば2軍暮らし.FA で行った野口も名前を聞かない.
# 大西は今年引退を発表.
・小野賢二元Lions球団社長死去

2004年
・高橋由伸外野手(Giants)右肘骨棘除去手術
・中村紀洋内野手(Buffaloes)がオリックス入りの意思がないことを表明
・Dragons 紀藤真琴投手、酒井忠晴内野手、関川浩一外野手にトレード要員通告
・佐藤義則投手コーチ(Tigers)に退任通告
・BlueWave 八木沢荘六投手コーチ、鈴木康友内野守備走塁コーチの退団を発表
・小谷野栄一内野手(Fighters)が左足甲の骨棘除去手術

2003年
・吉永幸一郎捕手(Giants)戦力外通告
・洗平竜也投手(Dragons)戦力外通告
・Fighters 武藤潤一郎投手、神島崇投手、荒井修光捕手に戦力外通告
・小牧優一捕手(Lions)現役引退
・高木大成内野手(Lions)右肘神経と右手首腱の修復手術
・江草仁貴投手(Tigers)左肩肩甲骨付着筋挫傷の診断
・リーグチャンピォンシップ
  Marlines 8-3 Cubs
  Yankees 4-2 RedSox
・台湾シリーズ
  兄弟 6-1 興農
・ワールドカップ
  日本 18-0 フランス

2001年
・コミッショナー事務局がFA有資格者64名を発表
・Diamondbacks リーグチャンピオンシップ進出
・第28回社会人野球日本選手権大会決勝 三菱重工長崎 5-0 東芝 九州勢の優
勝は史上初。最高殊勲選手賞は後藤隆之投手。
・慶應大学優勝
# 鈴木純一んさんより(2002年)
#  対立教
#  胴上げ投手は長田(西武入り濃厚)でしたね。
#  因みにこの時点で開幕から8連勝。早慶戦1回戦も勝ち9連勝。全勝優勝か?と思って
# いたら、その後2連敗で勝ち点4での優勝でした。 

2000年
・山本浩二監督(Carp)就任発表
・日笠雅人投手(Dragons)に戦力外通告
・第27回社会人野球日本選手権大会開幕
・チャンピオンシップ Yankees 5-0 Mariners Cardinals 8-2 Mets

1999年
・ローズ(Robert Rose)内野手(BayStars)191安打のリーグタイ
・BayStars、二軍のチーム名変更届をCentralリーグに提出。湘南シーレック
スに
・西岡洋投手(Buffaloes)に戦力外通告

1998年
・IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤーに
佐々木主浩投手(BayStars)、松井秀喜外野手(Giants)、
大塚晶文投手(Buffaloes)、クラーク(Phill Clark)内野手(Buffaloes)
・コミッショナー事務局FA資格選手59人を発表。新規取得は16人
・落合博満内野手(Fighters)現役引退表明
・Swallows 渡辺久信投手、伊東昭光投手現役引退表明
  秦真司外野手、伊林厚志投手、城友博外野手に戦力外通告
・Marines、渡部高志投手に戦力外通告
・佐々木誠外野手(Lions)が戦力外となっているとの報道
・Padress 4勝-2勝 Braves でPadressリーグ優勝

1997年
・Dragons 矢野輝弘捕手、大豊泰昭内野手とTigers 関川浩一捕手、久慈照嘉
内野手の交換トレード発表
# 恵畑俊彦さんより(2003年)
# 大豊も久慈も自由契約後、元のチームに戻ってしまったので矢野-関川のトレ
# ードってことですかね〜。:)
# 大豊といえばジャイアンツ・ファンの知人と見に行ったT-G戦で本塁打を放っ
# た大豊がスタンドからの大豊コールにおじぎで応える時にヘルメットを取らな
# かったことをたずねられて「大豊さんには大豊さんの(取りにくい)理由がある
# んや」と解説したのが個人的には一番の思い出でしょうか。^^;
# DSSさんより(2003年)
# このトレードが大成功だったんですね.お互いに.
# お互いが優勝に貢献するトレード.しかも大豊は阪神で新記録打ち立てるし.
・酒井弘樹投手(Buffaloes)右膝を再手術することに
・近畿大学 リーグ優勝
・明治大-立教大戦で大乱闘
・Marlinesリーグ優勝(ワイルドカードでは初)

1996年
・近藤昭仁監督(Marines)就任発表
・郭源治投手(Dragons)任意引退選手公示
・Lions 神野信也投手、親富祖弘也捕手、山田和幸内野手、吉竹春樹外野手任
意引退選手公示
・Hawks 森脇浩司、小川史両内野手の現役引退発表
# 長島さんより(2002年)
# 小川さん、懐かしいなぁ。
# よく「12球団でいちばん名前を知られていない背番号1」と
# ネタにしていました(^^;;
# 今は…胸張っていえます。副島でしょう:-)

1995年
・Hawks カズ山本(山本和範)外野手を自由契約とすることを発表
・Fighters 秋村謙宏投手(Carp)を金銭トレードで獲得

1993年
・Ralph Bryant外野手(Buffaloes)198三振で自己の持つタイ記録と並び
  前人未踏の200三振も達成
・野田浩司投手(BlueWave)最多勝利を獲得
・Swallows 岡林洋一投手、伊藤智仁投手の日本シリーズ出場が絶望的
・内藤尚行投手(Swallows)右肩痛のため出場選手登録抹消
・川島Central会長 前日退場処分の松永浩美内野手(Tigers)に厳重戒告処分
・渡辺勝外野手(Dragons)誕生

1992年
・Whales近藤昭仁新監督を発表
・仰木彬監督(Buffaloes)勇退会見
# わずか1年で同リーグの監督になるのってあり?
#  tatsunoさんより(1995年)
#   過去にも、たしか西本幸雄氏は阪急の監督をやめてすぐに(ではない
# かもしれないが、少なくともそんなに間をおかずに)近鉄の監督に就任
# しましたし、最近では92年途中で大洋をやめた須藤氏が、わずか半年
# で長嶋政権のヘッドコーチとなりました。
#   それを考えると、「あり」なのでしょう。
# 恵畑俊彦さんより(2001年)
# '92年以降、上記の例よりもろにやめてすぐ同一リーグのチームの監督になっ
# た例が発生していますな〜。まあ、後悔しているかもしれないが。:-P
# DSSさんより(2003年)
# 星野監督や来年の伊原監督.
# もう普通のことになっちゃうんですね.
・Buffaloes鈴木啓示新監督ほか5コーチの就任を発表
・Orions大順将弘内野手の退団申し入れを受理、任意引退選手に
# 家庭の事情だそうだが、なぜ弟だけ?
・Orions阿井英二郎、田嶋敏雄両投手を自由契約
# それぞれ、Swallows,Hawksで期待された投手であったが
# 長島さんより(2000年)
# 阿井投手といえば、なんと言っても日本人選手名鑑を五十音順で作った場合に
# 必ずと言っていいほど最初に登場する名前として印象に残っています。
# 苗字が「あい」だけ。しかも名前もあ行で始まりますからねぇ。
# 「あ」だけとか「ああ」で始まる名前はそうそうないでしょうし、同じ苗字で
# 「う」以前で始まる名前が出てくるまで先頭は譲らないでしょうね。

1991年
・病気療養中の大杉勝男打撃コーチ(Whales)正式に退団
・落合博満内野手(Dragons)ダブルヘッダー6打数5安打で古田(Swallows)を抜
  き打率トップに
・阪神甲子園球場のラッキーゾーンの撤去が決定
# 長島さんより(2000年)
# 1987年から弱くなってしまったタイガースですが、
# それでもラッキーゾーンのあった1991年までのチーム本塁打数は
# 140、82、135、135、111。
# # 1988年の82本はやっぱりバース退団ショックかしら?
# # 掛布もほとんど出ていなかったし(この年で引退)。
# ラッキーゾーン撤去後は、86、86、92、88、89、103、86、97…
# (1996年以外はリーグ最少)効果はてきめんでしたね。

1989年
・Buffaloes優勝
# 鳥居健さんより(1997年)
# あのロッテとのダブルヘッダー引き分けで優勝できなかった翌年でしたので、フ
# ァンとして大変感激しました。当時私は社会人1年目でチケット入手に時間を割
# くことが難しかったので、友人の父(知人に近鉄の助役がおられる)にお願いし
# て、日本シリーズ第2戦のチケットを手配していただきました。この時友人の父
# 親は気を利かして、こちらが頼んでいない第6戦の入場券もいっしょに取ってい
# ただいてたので、それも受け取ったのですが、ここで「第6戦なんかありません
# よ。4−0か4−1で近鉄日本一ですよ」と強気に出て受け取っていなければ、
# 3連勝の後4連敗という予想外の展開にはならなかったのではと今でも悔やまれ
# ています。
・大道典良外野手(Hawks)初打席二塁打

1988年
・金村義明内野手(Buffaloes)左手ゆうこう骨骨折で全治7週間
・1987年Whalesドラフト6位田辺学投手(東京ガス)入団内定

1987年
・荒川雄太元Lions捕手誕生

1986年
・Orions27安打のPacific新
・落合博満内野手(Orions)史上初の2年連続50本塁打
# 長島さんより(2002年)
# 川崎球場のホークス戦での達成でしたが、達成時の映像を見ると、
# 「ほんとにプロ野球の試合か?」と思うような寂しいスタンド。
# 今はどんな消化試合でもそれなりにお客さんは来ますから、
# (GS神戸のスタンドがいくら寂しいといっても
# さすがに上記川崎球場のようなことはない)
# やっぱり人気面でもこの頃よりは向上しているのではないでしょうか。
# 恵畑俊彦さんより(2002年)
# そうですね。秋山(H、おっと元か)の2000本安打達成がファイターズ戦だった
# のですが、大島監督の「(福岡ドームだから)こんなにお客さんがいていいなあ、
# おれなんか阪急戦で600人しかいなかった」というようなコメントに涙をさそ
# われました。^^;
# # うろおぼえなので600人は800人だったかもしれない、ってたいして変わらん
#   か。
・Randy Bass内野手(Tigers) シーズン最高打率の.389
# 長島さんより(2002年)
# 最近は「イチローでさえついに並ぶことすらできなかった」
# と説明すれば、この記録のすごさが理解してもらえます。
# 54本塁打より遥かにすごい記録だと思っているのですが、
# なぜあまり取り上げてもらえないんですかね?

1985年
・Randy Bass内野手(Tigers)50本塁打
                   年間2発以上11回、年間22勝利打点、4試合連続勝利打点の日本新
・Tigers 137犠打のCentarl新
・柳田豊投手(Buffaloes)500試合登板
・Yurisbel Gracial内野手(Hawks)誕生

1984年
・日本シリーズ第2戦 Braves 5-2 Carp
・Kris Johnson投手(Carp)誕生

1983年
・Pacific理事会「変則プレーオフ付き1シーズン制」の継続を確認
# 結局1度もやらなかったんだよね。
# 松浦さんより(1996年)
# 1985年を限りに廃止されて、翌1986年は1位西武と2位近鉄の差が2.5ゲーム。
# ちぐはぐというかなんというか。。。

1982年
・Lions 3勝1敗でFightersを破り優勝

1981年
・沢村賞に西本聖投手(Giants)「三振を取れる速球投手なら江川」の反論があ
  り、新聞社の運動部長による選定が問題に
# 現在は、過去の沢村賞受賞者による選定委員制
# 長島さんより(2000年)
# 防御率、勝利数、奪三振数、完投数でリーグ1位にもかかわらず
# 選ばれなかったのですから、問題視されるのも無理なしでしょうね。
# 沢村賞の発表は日本シリーズ中ですが(MVP発表はシリーズ終了後)、
# 江川は腐らずシリーズでも好投しました。

1978年
・武田久投手兼コーチ(日本通運)誕生

1974年
・長嶋茂雄選手引退
# 鈴木純一さんより(1996年)
#  私は、今日をもって引退致しますが(まだ出来るよ〜)、我が巨人軍は永久に
# 不滅です。
#  皆さんどうも有難う御座いました。
# 長島さんより(2003年)
# この有名なセリフの前には、
# V10を逃してしまい申し訳ないという趣旨の内容が入るんですね。
# で、「今年は負けたけど、ジャイアンツはこれで終わるチームじゃないよ」
# と言いたかったのが上記のセリフになった、と。
# それにしても、引退試合が10-0という圧勝だったおかげで、
# 引退セレモニーの間もスコアボードのスコアはずっと残ったままでしたね。
# (負けていたらたぶんスコアの部分は消していただろうな)

1972年
・高木浩之二軍野手総合兼打撃コーチ(Lions)誕生

1970年
・鈴木龍二Central会長はWhalesに荒川堯選手のチームへの合流、試合または
練習への参加を勧告。

1967年
・山内一弘外野手(Tigers)2000本安打

1966年
・西本幸雄監督(Braves)信任投票を実施

1965年
・Giants優勝

1961年
・柳田利夫内野手(Orions)本塁打で前走者を追い越し単打に

1959年
・別所毅彦投手(Giants)300勝

1953年
・N.Y. Giants来日

1948年
・青田昇外野手(Giants)1試合15塁打の新記録

1941年
・安藤敏雄元Lions投手誕生

1922年
・衛藤大輔元Dragons捕手誕生
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頑張れ!千葉ロッテマリーンズ!                              松永昂大投手
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