On 2月24日, 午後11:22, "GON" <g...@mocha.freemail.ne.jp> wrote:
> 不思議に思うことが良くあります。
>
> どう見ても冤罪って人を社会正義の観点から弁護するってのは
> わかりますが、どう見ても情状酌量の余地がなく確信犯的な
> 極悪人に対して大弁護団を作って弁護しようとする連中って
> 何なんだろうかと。
>
> 思うに彼らの足元を見れば良くわかります。例えば、死刑廃止
> 論者だとかそういった背景は良く言われることですが、わたしは
> それだけじゃないと思ってます。
>
> 要は、極悪人を弁護することで死刑に行かないまでも減刑できた
> なら、確信犯的に犯行を犯した犯人からの弁護依頼が増える
> んじゃないかと。つまり、彼らの飯の種のための売名行為を
> あえて有名事件を弁護することでやってるんじゃないかと。

そんなのわかりきった話。いまさら何を?
弁護人はウルトラマンみたいな正義のみ方みたいなお子様的発想でも持ってたのか?

> 彼らにとっては有名事件であればあるほど自分たちで宣伝
> しないでもマスコミが取り上げてくれてそのたびにTVに顔が
> 出るから宣伝にもなって効果的と狡猾に考えているんでしょう。

そりゃそうでしょう。で、それがなにか?
弁護士も営業が大事ですから、そりゃマスコミに大々的に取り上げられる事件と、
中年のおっさんの痴漢事件とじゃやる気が違って当たり前でしょう。

> 社会正義でも死刑廃止論者でも何でもありません。
> 単なる飯の種を探しているだけのゴロツキ偽善者です。
>
> 金儲け主義丸出し。


当たり前。弁護士は社会奉仕のためにやっているわけじゃなく、
彼らの生活のためにやっているわけです。

> だったら鹿児島のでっちあげ冤罪事件である志布志事件の
> 弁護をただでやれっての!