米国の奴隷制度「サブプライム」とリーマン・アメリカ経済破綻とその子分の薩長自民党の終焉
あまりの高金利のため、有色人種の稼ぎでは利息を払うのが精一杯。
そして結局は元金もまったく返せず、
多額の上乗せされた利息とともに元金以上の莫大な借金で破産。
もちろん家は差し押さえ。
低所得者有色人種にとってはただ利息を払わせられ続け、
さらに大きな借金を背負い、家まで取り上げられるわけで、
結局は借家で家賃を払っていたほうがマシだったわけで、
これは最初から計画された奴隷制度以外の何物でもない。
そんなアメリカの奴隷制度を支持し、アメリカ経済を崇拝し模範する
アホらしいアメリカかぶれの薩長自民党野郎どもと東京優越至上主義者野郎ども。
東京優越主義者ご自慢の六本木ヒルズにはそんなアメリカ経済がわんさか。
英米かぶれの薩長自民党が提唱し模範するアメリカ経済が見るも無残に崩壊し、
いかに薩長自民党がいんちきであるかが証明された。
これでもまだ自民党を支持するやつは薩長自民党の利権保持者以外の何ものでもない。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
GnuPG Key ID = ECC8A735
GnuPG Key fingerprint = 9BE6 B9E9 55A5 A499 CD51 946E 9BDC 7870 ECC8 A735