この時期、戦争特集がよく放送されるが、決まって放映されるのが「もう戦争はイヤだ」というフレーズ。

しかしそれは大間違い。

日本人は戦争で大量に殺されたのではない、
白人優越主義国家アメリカの有色人種粛清計画により大量虐殺されたのです。

アメリカが真剣に戦争をしていたのはドイツだけで、黄色人種など3日で倒せると考えていたアメリカが
日本と本格的に戦い始めたのはドイツ降伏後。

日本が降伏の意思を示していたのに無視し、都市大空襲、原爆投下、沖縄地上戦などの
日本人大虐殺を実行しただけなのが真実というところだろう。

当たり前だが、戦争ならまず東京の大本営を攻撃対象にしなければならない。
ところがアメリカは大本営や皇居は攻撃せず、一般市民の住む市街地のみに爆弾を落としているのである。

これはけして戦争ではない。

ナチ白人優越主義国家であるアメリカによる、有色人種のなかでもとくに白人に有害と認識されていた
日本人種粛清作戦による日本人大虐殺の実行なのだ。

都市大空襲、原爆投下、沖縄地上戦は戦争ではない。
白人による有色人種粛清活動のひとつなのが真実。