Re: 何故、10億ドルの金塊?
耐性菌さんの<epgn4l$9d9$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
> 仰せのとおり、情報合戦。
> ご存じの通り、情報は、加工するより、破壊する方が、効果的。
> 詐欺を弁護するよりも、詐欺を告発する方が、簡単。
> その情報戦の経済に、忠実なだけと存じます。
> それ故、間違いなく、経済制裁は続行されることでしょう。
> そのイランの状況について、その判断の材料はありません。
指示語が多すぎて意味不明です。
分析してください。
>
>"晴天月心" <aoshima_daigo@hotmail.co.jp> wrote in message
>news:lnJuh.2038$dd.1406@newsread1.mlpsca01.us.to.verio.net...
>> 北朝鮮にインタビューに行った英国の意図はなんだったんでしょうね。
>> なぜこの時期だったのか。
>>
>> そう考えれば、北朝鮮発のインタビュー呼び込みだったとしか考えられませ
>> ん。
>> 問題は、英国がのこのこ出て行って何を目的としているかということです。
>>
>> イラン攻撃を視野に入れた米国の極東休戦地盤の再確認という気がします。
>> イラン攻撃近しではないでしょうか。
>>
>> 地政学的リスクによるドル暴落はありえるでしょう。
>> ドル安が円高にぶれるのは当然です。株価は急降下。
>>
>>
>>
>> 耐性菌さんの<epf5ga$5o3$1@caraway.media.kyoto-u.ac.jp>から
>>> 何故、10億ドルの金塊?
>>> 勿論、生命と自由がなければ、意味はない。
>>>
>>>【北朝鮮で暮らす元米兵「離れる気はない」 】
>>> 「たとえ10億ドルを積まれても、北朝鮮を離れる気はない」。アメリカから亡命して北朝鮮で暮らす元兵士が初めてのインタビューに応じ、28日、アメリカのCBSテレビが放送します。
>>> 「これから語ることは、まだ誰にも話していないことです」(ジョー・ドレスノク氏)
>>>
>>> ジョー・ドレスノク氏は1962年にアメリカ軍を脱走し、北朝鮮に亡命。今回初めて、イギリスのドキュメンタリー映画監督のインタビューに応じました。
>>> この中でドレスノク氏は、亡命した経緯や曽我ひとみさんの夫、チャールズ・ジェンキンスさんらと共に北朝鮮で映画に出演したことなどを語りました。
>>> 「プロパガンダ映画だとは思いません。出演できて、とても嬉しかったです。自分の国にいるように感じています。何があってもこれを手放す気はありません。」(ジョー・ドレスノク氏)
>>> このように、ドレスノク氏は、たとえ10億ドルの金塊を積まれても北朝鮮を離れるつもりはないと強調した、ということです。(27日11:15)
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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