Path: news.ccsf.jp!not-for-mail From: Karura Asagami Newsgroups: fj.rec.rail Subject: Re: =?iso-2022-jp?B?GyRCOyg0NiMzQmobKEI=?=(Re: =?iso-2022-jp?B?GyRCJVYlayE8JUglbCUkJXMbKEI=?=) Date: Sun, 28 Jun 2009 00:38:53 +0900 Organization: CCSF NetNews Archive Lines: 64 Message-ID: <4A463D0D.B638B8B2@occn.zaq.ne.jp> References: <493B5AC0.3015A051@occn.zaq.ne.jp> <493D4EDE.77A97BC@occn.zaq.ne.jp> <495AE0F0.7D0A95B8@occn.zaq.ne.jp> <4A44FCCF.B8A1A5D@occn.zaq.ne.jp> <090627070323.M0316441@utogwpl.gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp> NNTP-Posting-Host: zaqdadce62e.zaq.ne.jp Mime-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp Content-Transfer-Encoding: 7bit X-Trace: sakura.ccsf.jp 1246117100 58875 218.220.230.46 (27 Jun 2009 15:38:20 GMT) X-Complaints-To: usenet@ccsf.jp NNTP-Posting-Date: Sat, 27 Jun 2009 15:38:20 +0000 (UTC) X-Mailer: Mozilla 4.7 [ja] (Macintosh; U; PPC) X-Accept-Language: ja Xref: news.ccsf.jp fj.rec.rail:6116 竹田です。 Message-ID: Masahiko_KODERA wrote: > 古寺です。 こんばんわ。 > kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp さんは書きました: > > >>  8両編成の内、中之島方先頭とその次位の連結器が密蓮でした。京阪で密 > >> 連というのも旧3000系以来ですが、そんな位置で簡易運転台作って何か > >> 役に立つのかと不思議です。簡易運転台によくあるなんちゃって前照灯も付 > >> いてました。おまけに、編成の中間辺りにもなんちゃって前照灯と密蓮があっ > >> て、こりゃピク臨の次の京阪特集がいよいよ楽しみです。 > > 登場時のピクトリアル(あと多分RJも)解説付きで載ってましたが、 > 編成が柔軟に組めるようにだそうで。 > 5,7,8だったか、5〜8連だったか、肝心のところを忘れましたが。 > 当面8連以外無いんじゃないの?と思ったら、開通初日に、祝賀の > 始発が普通で8連だとハミ出すから、さっそく短縮バージョンで > 走ったとか、始発で走ったあとは直ちに入庫して編成を復元、快 > 速急行運用に戻したとかなんとか。 7へえ。 5両? あれ、おりひめ&ひこぼしって、3000? いや、毎日毎日、 8→5→8の組み替えなんてめんどくさくてやってられないよなぁ。 > あの上を跨ぐ方が、天満橋の行き止まりホームからの線だったん > ですよね。ラッシュ時に乗る地元の人しか縁が無いのだよなぁと 御意。ラッシュ時の天満橋行&始発でしか使われないもったいない 跨線橋でしたが、今や違いますぞ。昔の10倍? 20倍? って な勢いです。 > 思っていたら、今回の建設途中で行き止まりホームを淀屋橋方面 > へ、もとの淀屋橋方面ホームを中之島方面へ、分岐しやすいよう > に入れ替えたので、淀屋橋発の京都方面行き電車が高い所を跨ぐ > ようになりました。 > 2階からの景色は中々です。 地下にいた列車が地べたには目もくれず、一気に空へ駆け上がる様子はな かなか勇ましい。2200や5000あたりが老体にムチ打って目一杯う なりながら登って行く姿は見ていて飽きません。同じ光景は御堂筋線中津 −西中島にもありますが、”跨ぐ”という行為が無い分、ただ登るだけな のであまり面白くない。 追伸 久野さん、いじわるだなぁ。そんなボケありですか。 追加 いわゆる間合い運用なのでしょうが、8000(新)の区間急行萱    島を京橋で見ました。おそらく寝屋川車庫返しを回送にするのが勿    体ないと考えたのか、京阪の中で一番の贅沢か。ちなみに、鳩はい    ませんでした。 ********************来る日も来る日も103系(2代目) karura@occn.zaq.ne.jp               時々201系                                 竹田 貴博