From article <fj34dk$f72$2@ns.sfwj.jp>
        by "Makiko" <shoji@kyoto-econ.ac.jp>

> 「キャラソン七番勝負!」ということは、理央とメレも歌うのね。
> ギャバン(違)を闇討ちしたのは誰かという、いかにもな伏線に、
> まったく反応しない登場人物たち・・・

「激臨の大乱」をクローン戦争かい、と書いたことがありましたが、まさかベ
イダー卿まで出てくるとは。

> 第43話「サムシング・ミッシング」
> 今回のOPは「えーやん、えーやん、スゴイやん」

はげしく脱力。:)

> オーナーだけは本気で驚嘆してる。「その一匙は、チョモランマをも制すると
> 言われた、神のスプーン、フルセット!」
> チョモランマを掘るんですか、スプーンで?

チョモランマを制した下着、とかの用法からすると、チョモランマに持ってい
って食事したんですかね〜。

> 土管と並んで停車しているゼロライナー。侑斗は土管の中、デネブは外で
> 焼き芋。

ご幼少のみぎりには空き地に土管という風景を見た気がしますが、21世紀には
あまり見たことがない。

> 悲鳴を上げる男・大崎に、アルマジロイマジンが迫る。
> 「切ってほしいのが、おまえの望みなんだろ?」
> 「違えよ、俺は、白岡組の奴とは、縁を切りたいって」
> 「あーはは、切りたいって言った。いま言ったぁー」
> ガキだな(^^;

「手袋の反対は」とか言ってドツく小学生なみ。

> 「知らなかったぁ? 過去のない未来は存在できない。この時間が手に
> 入らないなら、消えるしかないだろ」
> 過去へ向かうデンライナーの中で、あらためて追及する良太郎。
> ウラは消えないために良太郎に憑いたはずだったのに、無駄だったのかな?

何をするとイマジンのいる未来が確定するのかが、あと2月の焦点に浮上して
きたんですかね〜。

> カイは首をかしげている。
> 「なんで、アレより野上を」

桜井が分岐点でないから…、とかなんとかなのか。

> 寝かされる良太郎。心配げに寄ってくるリュウタロス。
> 侑斗とモモタロスは怒っている。
> 「おいっ。おまえ、どうしてあそこで必殺技使わなかったんだ」
> 「俺たちが消えるかもしれないからか。そんな戦いできないとかってやつかよ」
> 「・・・ちょっと違うけど」立ち上がる良太郎。
> 「けど、なんだ」
> 「一緒に戦うわけにはいかないと思った」
> 「・・・なんだと」
> 自分の存在を消す戦いは認められない、ってとこかな?

モモタロスたちが自分たちを消すのはだめだが、自分が戦った結果そうなるの
は仕方がない、ということになってしまうので、今のところモモ同様すっきり
していません。:)

# と、けっこ〜シリアスな本編をおまけでぶち壊す、と。^^;
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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