渋谷@家から です

「和文用フォント難民」状態が続いてゐます。
"桃花丸ゴシックL"という名のフォントを固定ピッチ用に使ってゐたら
久野さんが「堀北サソ」などといふ言葉遣ひをしてゐる。有り得ない!
と軽くショックを受けました。
"美杉ゴシックL"に変えたら事実誤認だと納得できて一安心。

kuno@gssm.otsuka.tsukuba.ac.jp wrote:

> 久野です。
> 
>   新ドラ開始しましたねー。探偵学園Qはいきなり志田ちゃんのメード服
> ですかそうですか(録画しただけでまだ見てない)。

講談社少年マガジンの連載にしてTVアニメーション放映実績あり
でしたっけ?この人の絵にはさほどそそられないのでファンではないです。

>   さて「花ざかりの君たちへ」男子校に堀北真希が男子として転校して
> くるという… 男だらけでヤだなあと思ったのですが、まあそれはそれで
> 堀北サン一人を堪能できるということが分かりました。男装も可愛いし。

こっちは白泉社の花とゆめに連載で、フルーツバスケットより2年前に連載開始
して、フルーツバスケットよりも2年前に連載が終わったららしい(今調べた)。
連載開始当時は花とゆめを熱心に読んでいたし、単行本も第1巻くらいは
新刊で出た頃買っていた気がする。

> お話もメチャクチャですがそれで一層堀北サン一人を堪能できると。

池免男子の一人をターゲットロックオンしてストーカーの極みを実行する。
方法としては、帰国子女として男子寮に入って、長い髪はふつーの男子に
見える程度に短くするというシンプルなもの。

ネタとしては、有名進学校に合格したとたんに家出して疾走した弟の
身代わりとして女親にそういう状況を強いられる少女コミックの
「僕になった私」の方がバカさ加減が勝っていて好きだけど。
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mailto:shibuya@dd.iij4u.or.jp           渋谷伸浩