From article <f65ov5$6ms$1@aioe.org>
        by Masahiko_KODERA <kodera_m@cool.odn_.ne.jp>

> ロッシもヘイデンも予選順位から10番上げですよね。
> ミシュランタイヤ、ドライタイヤはこれだけの追い上げでも最後
> まで持つじゃんと。
> BSは、一瞬ホプキンスよりストーナーの方がタイム落ちが大きい
> と思ったら、その後粘ったりして。コンパウンドが違うかもしれ
> ないし、マシン、そして人が違うからよく分からないんですけど
> ね。「ひょっとして待ってた?」というのはハズレだったようで
> (アタリだったら、この後ポイントが一方的に開いてくシーズンを
> 見るハメに?)、中盤でタイヤ温存するほどのアドバンテージが
> ストーナー・BS・ドカにはないと分かりました。

ホプキンスが後退(バーミューレンもだけど)していったのはタイヤがどうとで
はなくて、マシンの方なのかどうかわかりませんでした。
今シーズンはだいぶ改善されたとはいえ、出だしはトップ・グループを走って
もずるずる後退ってのが、GSR-Vのパターンでしたから。まあ、これもタイヤ
が持たないセッティングしか出せない、ってことなのかも。

> この後、ロッシはポイントを詰められるのか。ホンダ勢がロッシ
> とストーナーにどう絡むのか(間に入る展開とか)。複雑になって
> 来ましたかね。

とりあえずロッシやヘイデンは雨の降らないことを祈ってみるとか。^^;
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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