bitter anko wrote:
> 日本が7000億ドルの米国債を一度に売却すると当然値崩れし、元本さえ取り戻せないだろう。
元々元本保障のの無い物だから、そりゃ取り戻せんでしょう。

> そこで徐々にシナへ売却する。
> 
> シナの現在の米国債持分は2000億ドルらしいが、その経済規模や、今後の経済発展からして少なすぎる。
中国は買わんね、元の買い支えにドルは買ってるけど、対外決済としては
ユーロも考慮しとるし、、、

> 米国はすでに米国のパートナーをシナと定めており、もはや日本など眼中にない。
ニクソン訪中時からの方針だからね、

> 過去たった3年ほどの間に見事にシナと日本の立場は逆転している。
> 今後さらにその差は広がり、来年あたりで日本は完全に米国の眼中から消えるだろう。
> ましてや民主党政権になれば、確実に消える。
元々資源の無い小国が少子化で労働力にも事欠く様になれば自然の成り行き。

> にもかかわらず、日本がシナよりも多くの米国債を所持し続けるのは危険すぎる。
> 7000億ドルという巨額の米国債を持つ日本を破壊し、すべてを踏み倒す工作がすでに開始されており、
> それが小泉による一連の日本売りなのだ。
> 
> 米国債を持ち続けるのは危険極まりない。すべてをオジャンにされてしまうのだ。
既に国家予算規模のドル債持ってるから来年度の国家予算の執行はドル債で
実施とかすれば一気に赤字解消、、、
これで公共事業を公開入札すればドル債の価値も判ると言う物。
公務員給与もドルになれば、公務員も減るかも知れんね。