こんにちは。

toda@lbm.go.jp さんは書きました:
> 御承知の通り、第13期fj-NGMCは不成立となり、
> NGMPの「不在期間」の条項が発動されることになりました。
> 
> そこで、第12期の残務として
> 委員会の公開MLと非公開MLの扱いについて協議しているところですが、
> 結論を確定させる前に、技術的な部分を確認したいので、お伺いします。

ちなみに、不在期間が終了し、将来的には復活する、
と考えて宜しいのでしょうか?

復活する可能性がある、と考えてお返事します。

> 今のところ、不在期間でかつ委員代行も居ない状況では、
> 公開ML、非公開MLとも、これを正当な目的で利用することは
> 全く有り得ないだろうという結論になりつつあります。
> そこで、実際にこれらのMLに到達したメールをどう扱うかが問題になります。
> 技術的な可能性としては、
>    ・発信者にエラーメールを返す
>    ・単にメールが消える
> くらいを思いつくのですが、実際にはどうでしょうか?
> また、エラーメールが返る場合には、どのようなエラーメールとなるでしょうか?

「現在はメールを出しても誰も受けていません」という事でしたら、
メールアドレス自身を復活する時までは、「User unknown」で返答
するのが自然だとわたしは考えます。
/dev/null等へ流して闇へ葬ってしまっても、送信者は何も返答が無い
(Mailer daemon等から返答が無い)場合には、存在するアドレスとも
取れると思います。

# ちなみに余談ではありますが、最近またspamassassinを入れてますので、
# spamであるかの判断はかなりし易くなってるかと思います。

ほり@moat.net