From article <Dy7oh.372$m22.42@news-virt.s-kddi1.home.ne.jp>
        by "RedLantis" <redlantis@yahoo.co.jp>

> 正月休みも忙しくて、結局一週遅れのまま。
> 仮面ライダーカブト ４６
> ラテ欄タイトルは「危険なＸマス」
> エンディングのおまけコーナーのことか？（違）

> 奴がワームなら、倒すしかない」
> 剣もリーダーやひよりちゃんと同じだというと、一緒にするなと声を荒げる総司。
> 蠍男は、すでに幾人かの人間を殺害しているのだ。

ネイティブじゃないか、ど〜かで区別? 年明けはまたもややこしくなっていま
したが、後2回でどう片付けるつもりなのか。とりあえず地獄兄弟はあのまま
放置プレイは決定的のような。^^;

> ○砂浜
> 冷たい海に入る剣・・・。
> まぶたに浮かぶのは、岬犬の面影・・・。
> 
> もう最後だというのに、またもや水落ち。

そろそろ寒くなったころに収録しているだろうに…

> ○天道家
> 樹花ちゃんにブッシュドノエルのクリスマスケーキを振舞う総司。
> 『樹花・・・お前にはずっと笑顔のままでいてほしい・・・。

そして食ってばかりでいてほしい。(違)

> 「違う。神代 剣は死んだ。

パルミスの平原で。ミオウテの宇宙で。 オロムの高原で。(一文字しかあって
ないぞ)

> そして俺は、最強のワームとして蘇った」
> 「ふっ・・・。のぼせ上がるな！！」
> 乃木大将・乙、変化！
> 甲も、剣も変化！！
> 二体の攻撃を受け流し、同時に毒を流し込む蠍男！
> 毒の作用か、二体を懐柔。
> 「俺は全てのワームの頂点に立つ男だ」
> 
> （脱）

急に乃木大将が弱くなった描写がないので、このあたりてきと〜に思えてしま
うのが難。

> 「人間として生きるだと？
> バカめ。全ての人間は俺が倒す。

ふと思ったのですが、ZECTも日本の警察とツルんでいたり日本ろ〜かるな現象
なままなのに、とイマサラ。渋谷隕石だし。まあ、劇場版はちょっと世界がち
がっていたようですが。

> ○専用車
> 祐月ちゃんはリーダーに質問する。
> 「ワームって何ですか？人間って、何なんですか？！」
> 「・・・俺にもわからない。
> だが、その答えを見つけるために、俺たちは戦っているのかもしれないな・・・」
> 「・・・」
> 
> では、ネイティブとは何だ？と聞きたくなった。

製作側もあまり考えてない…、だったりして。(をい)

> 実際にはその前に、吾郎ちゃんたちが「動きが読めない」と言ってたんですが。
> ＺＥＣＴ首脳、立場無し。

いちお、これも1月分の伏線なのかな〜。(買いかぶりすぎ?)

> 「ライダーの最期だ」
> 剣はそう言って、プレス機を操作する。

ゼクターだろうが、ターミネーターだろうが粉砕。

> 「終わりだ。
> 今日から我々、ワームの時代が始まる」
> 
> クエスターの時代はすぐ終わりました。

ヤヤウケました。^^;

> たまたま通りかかった（？）地獄兄弟。
> そこへザンブロンゾの片方が率いるサナギマンの行列が。
> 「・・・もう一度求めてみるか。光を・・・」
> 「うん。行こう、兄貴」
> 自分を拘束した鎖を、いとも容易く引き千切る兄弟。
> 「変身！」
> 
> ・・・無意味な鎖。
> どうでもいいが、シャツの色が突撃ヒューマン１号２号だったりする。

「『ちゅらさん4』始まるよ」(謎)

> サソードをカウンターキックで倒すカブト！
> 変身が解けた剣の腕には、祐月ちゃんのプレゼントのブレスレットが。

このためにまふりゃと「ふつ〜、逆やろ」になってたのか。

> 「剣君はね、剣君のままだったのに！」
> 「わかっている。
> だが、ああすることが俺と剣の約束だった」
> 「約束？」
> 「奴はいつも言っていた。全てのワームを倒すと。
> 自分の力で、奴はその夢をかなえたんだ」
> 「剣君・・・」

とほほなことをさせられ続けた剣も最後だけはまともに…、って死なないとふ
つ〜にさせてもらえない?

> ・・・そして、借金だけが残った・・・（違）。

忘れてた。夜逃げするか。
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  恵畑俊彦                        Shields up, photon torpedo armed,
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