シライシとあの汚らしい在日チョン帰化人の石原慎太郎の同胞、
朝鮮人工作員の谷村が「カマガサキ」と数年にわたりここでさんざん罵っていた
尼崎市久々知のJRで大事故がおきてしまった。

報道では尼崎市潮江となっているけど、あの現場は潮江とシライシがここfj.soc.politicsで
さんざん罵っていた久々知地区の境界である。線路の西が久々知。

汚らしい新宿の朝鮮人の谷村や東京土人のシライシにはわからないだろうけど、
久々知は古代の畿内の豪族名に由来する。もちろん由緒正しい地区である。

武家の根本、源氏の出身地猪名川町とおなじ川辺郡久々知に対する朝鮮人シライシの
怨念は、ほんと異常だった。久々知須佐ノ男神社を罵倒したりで、つくづくこの
尼崎(江戸時代譜代松平氏・近代)〜伊丹(戦国時代荒木村重・中世)〜川西(源氏・古代)に
わたる武家路線にチョンの怨念を感じていたのだが・・・・

現場は、ちょうど尼崎の尼子武家に虐げられた糞鳥取チョンのシライシ
が崇拝する「西宮・芦屋・神戸やで〜」の下品な阪急創立の原点となった、川辺馬車鉄道と
官線の分岐点だった300R のカーブ。
現場のマンションの東側にその川辺馬車鉄道の線路があった。
その分岐の間の、国鉄清算団の払い下げた土地に建つ長谷工のマンションに
激突したわけだが・・・・

この300R のカーブは歴史を物語っている。川辺馬車鉄道が、シライシや汚い
新宿の東京朝鮮土人谷村の帰属する明治政府の官線に没収され、その後、
東海道線とのわたり線が設けられていたわけだが、むりやり官線にしたのと、
複線にした結果、どうやら十分な曲線が描かれてなかったようである。

置石説もあるが、いくら「カマガサキ」の「久々知」を憎む朝鮮土人のシライシや
新宿の谷村でも、わずか3分おき、いや、上下線をあわせると1分おきぐらいに
列車が走る線路に置石は出来なかったと思う。