昨日爆破されたイワシ博物館であるが、どうもシライシかアムロのテロの可能性が・・・

房総半島沖や江戸湾は徳川が江戸幕府を開く以前の古代より尼崎の遠洋漁業漁師の漁場。
それらのイワシや北前船で持ち込まれるニシンを肥料にしての綿花栽培で尼崎藩は潤い、
後の明治時代になってその特産品の綿花でもって近代紡績産業を立ち上げ、工業都市化した。

イワシ漁、それも房総付近でのイワシ漁はそれこそ尼崎の象徴的なものなのである。
そのイワシ漁の尼崎漁師の能力を買い、家康がそれら漁民を江戸へ移住させ、
新しくできた江戸城下町町民の食卓を支えたわけである。これら海人(アマ)漁民が江戸文化を
築き上げたといっても過言ではないほどなのである。

ところがチョン東京土人の長州にとってはその徳川江戸城下町の存在が気に食わない。
なんとか歴史を歪曲し、それらを歴史上から抹殺したいのであろう。
歴史事実を歪曲し、捏造し、宣伝する・・・チョンがよくやる手口である。

爆破されたのは古文書を展示してある部屋らしいが、行ったことないのでわからないけど、
おそらくその摂津海人漁師の記述があったのであろう。

いうまでもなく、チョン人種の鳥取のシライシやチョン広島のアムロは徹底した反尼崎
反日本野郎であることをここで暴露し、具体的にその海人漁師の地元であり、
京都の平安朝鮮儒教文化を否定して日本独自の江戸文化を開いた国学者契沖の地元の
大物や築地南浜魚河岸を徹底して敵視し、何も知らないここのバカどもに「チョソ」とか
でっち上げて宣伝するチョンの工作テロ行為を行っていた。

それらのイワシ博物館の古文書は、歴史を歪曲して日本人を鳥取や広島・長州などの
名誉白人・偽西洋文化のチョソ文化で染めたいシライシやアムロみたいなチョンにとって、
存在されては不都合なものだったのだろう。

で、ついに実力行使で、テロ行為によってそれらの古文書を爆破か・・・?

このようなことは実は初めてではない。それら尼崎の海人文化を歴史上から
抹殺したいチョンの長州が設立した兵庫県は、かつて尼崎県を吸収合併し、
明治維新ですべての譜代尼崎藩の資料・古文書を焼き払い、現在ほとんど残っていない。
尼崎城もこのチョンの長州に解体され、偶然にも現存している尼崎城を描いた絵画を
所有しているのはそのイワシ博物館にちかい譜代佐倉藩の佐倉歴史資料博物館なのである。

ということは、長州系のチョンテロリストの次の狙いは佐倉歴史博物館のその古絵画か・・・?