「自己責任」でまたしても西洋かぶれが台頭
外国メディアに例の「イラク人質三兄弟」へ「自己責任」を追求する
日本人がバッシングされているが、だからといって、こんどは自己責任を
追求するのはおかしいという日本の輩が出てきた。
外国メディア崇拝主義なのか、ただの西洋かぶれの馬鹿なのか知らないが、
なんでも西洋人の言うことには右になれえ・・・式の恥ずかしい西洋かぶれの
連中である。
外国メディアは日本に税金も払ってない、日本への愛国心もなんにもない、
日本などどうでもい、日本などつぶれてしまえと考えている連中である。
やつらは日本人の一般的な習慣をバッシングするのに昔から必死である。
なにがなんでも日本人にコンプレックスを持っているわけである。
とくに、真っ先に伝えたあのフランスのカタツムリ食いの土人たちは。
自国の一国民があのようになれば、やつらはやはり同じようにそいつらの
「自己責任」を追求するわけである。
いや追求どころか、やつらの国では原則的に自己責任が当たり前なので、
話題にも上らないだろう。だから完全に無視なのである。
それを棚に上げてこんな日本人バッシングをやろうとしているのである。
あきれたものである。
やつらはちょうどいい日本バッシングのネタを仕入れたと思っているだけ。
それを必死に誇張して報道し、「日本人は狂っている!」と宣伝し、
世界中に「反日感情」を広めるわけである。
そんなものに惑わされてどうする?
日本みたいにいたりつくせりの国では、ああいうことになれば、救出後に
自己責任を追求されて当たり前なのである。われわれは外国メディアみたいに、
「変な日本人」をこき下ろす他人ではなく、三兄弟の身内、おなじ国民なのである。
だから民主社会として彼らの思い上がった行動には当然批判が出る。
Fnews-brouse 1.9(20180406) -- by Mizuno, MWE <mwe@ccsf.jp>
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